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ひふみ投信の投資を分析する

  レオスキャピタルワークスの守りながらふやすひふみ投信では、実際にどのような運用が行われているでしょうか?
 ひふみ投信がホームページに公表する月次レポート(ひふみのあゆみ)を詳細に見ると、投資銘柄の選択、売買行動、銘柄保有方針などで、ひふみ投信独特の運用面の特徴を見つけることができます。

 現在のひふみ投信の運用は小売業への投資比率が非常に高くなっていますが、ひふみ投信においては、投資対象の選択はトップダウンアプローチ的な業種の選択(=小売業)と、個別企業を選別するボトムアップアプローチによる選択を併用しているようにも伺えます。
 しかし、小売業ならば押しなべて投資対象としている訳ではなく、小売業にポジティブな視点を加味して、投資候補ユニバースとして銘柄を選択した結果、小売業を営む企業が比較的多数を占めているのが現実でしょう。

 それでは、2008年10月の運用開始後2009年7月末まで、ひふみのあゆみ計10回のレポート中に、月末投資割合上位10社に登場した企業数は何社ぐらいでしょうか?
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ひふみ投信の運用は守り重視!!

 自らファンド運用を手がける直販投信会社の1社としてレオスキャピタルワークスが、昨年2008年10月運用を開始したのが「ひふみ投信」です。
 
 ひふみ投信は、小売業に集中した銘柄選択が非常に特徴的なファンドですが、株式投資比率を50%程度からフルインベストメントまで機動的に変化させることで、相場下落局面での基準価額低下の抑制と上昇相場における上昇に追随する投資スタンスも、守りながらふやすというキャッチフレーズに現れているようです。
  
 そして、実際に投資比率を機動的に変化させる投資行動を既に行なっていることが注目に値します。
 2009年7月末現在の株式投資比率は、51.04%と目論書上に原則的な目標として記載する投資割合下限(50%)に近接していますが、ひふみ投信のファンドマネージャー立田博司(たてだひろし)氏のコメント「復活した過剰流動性が現実に目覚めて、本来の経済規模に合わせた規模に縮小する」との見立てと、大筋で合致させています。
 ひふみ投信株式投資比率推移200907
 ひふみ投信運用開始後の毎月末の株式投資比率は今月2009年7月末で、50%~100%近辺までほぼ全域を網羅することになりましたが、今後の経済環境変化、ならびに株価への影響をどの程度織り込んだ運用が行えるのか、非常に楽しみな、そして骨のある運用を行うファンドとして、注目しています。

 まだら模様の投資生活サイトの投資スタイルも守りながらふやすことを目標とする点では、ひふみ投信とは、合致しています。いつ何をするにしてもまず守る事をバックグラウンドに持つことは非常に大事ですよね。
 その点、運用専門家として、「守りながらふやす」ひふみ投信を宣言したことに大きな期待を持っています。
 あまはらは現在、定期定額積立でひふみ投信を購入中ですが、わくわくする投資を行うひふみ投信へは、さらなる投資ポジションを託してみます。

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ひふみ投信

ひふみ投信が初回運用レポートを公開

 少々旧聞となってしまいましたが、レオス・キャピタルワークスが2008年10月1日から運用を開始している直販投資信託の「ひふみ投信」ですが、第1回の月次運用レポート「ひふみのあゆみ」が公表されています。
 まず気になるのは、株式運用比率ですが、いきなり98.43%とほぼフルインベストメントに近い状態になっており、全てを日本株式で運用しています。ひふみ投信の株式積極運用に対する強いメッセージと捉えてよいでしょう。
 2008年10月のファンド騰落率は、運用開始時期であったこと、および相場変動の波にうまく乗れたようで、月間騰落率はプラス+0.7%(2008年10月1日と比較)と数ある投資信託の中でも上位の成績を残しています。
 さて、ひふみ投信のシニア・ファンドマネージャー立田博司氏の言葉を借りると、日本の消費に関連する会社を中心に投資したとのことですが、具体的にはどのような銘柄をひふみ投信に組入れているのでしょうか?
 ひふみ投信は投資先全銘柄を月次レポート上で開示していますので、見てみることにします。
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ひふみ投信いよいよ始動!!

 レオス・キャピタルワークスから新たに直販投資信託が誕生します。
 その名も、「ひふみ投信」であり、2008年9月9日から募集開始、2008年10月1日設定予定となっており、長期的な経済循環を勘案した国内外の株式への長期分散投資を方針とするファンドのようです。(詳細はレオス・キャピタルワークスひふみ投信紹介ページ参照)
 さて、ひふみ投信のひふみ(一二三)として、運営理念と具体的施策が掲げられています。
  1. ひ:ためてふやす新たな発想の提案

  2. ⇒毎月1万から銀行口座からの引落購入
  3. ふ:できるだけ安いコストで資産形成を応援

  4. ⇒信託報酬率(年1.029%) ※申込手数料ゼロ、解約手数料ゼロ
    5年以上の長期保有者へ手数料の一部還元(資産形成応援団(信託報酬一部還元方式))
  5. み:親密なコミュニケーションで、信頼を積み重ねによる長いお付き合い

  6. ⇒メール、コールセンター、セミナーなどで双方向コミュニケーションによる信頼醸成
 現在発表されている情報の中での、一番の注目点はやはり「資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)」と銘打った、長期にファンド保有者に対する実質的な信託報酬割引の仕組みでしょう。
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