月次積立投資で資産形成し、投資家の立場から社会貢献を目指しています

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投信選びで重要なポイント(3)

 投資信託を選ぶ際の3番目のポイントは、投資の本質に関連することです。投資家が自らの資金を投入して不確実性(リスク)を買うのが投資であるため、投資対象に関する全ての事柄を知っていることが望ましいのです。
 しかし、投資信託は意思決定権を運用側に委託しているため、意思決定がどのように行われるかを確認する必要があります。
 通常の投資信託の目論見書には運用に関する意思決定機関とプロセスが記載されていますが、それは意思決定を受託した運用側から提供された約束の一種であり、エージェントコストを取り除く行動の現われなのです。
 
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投信選びで重要なポイント(2)

 投信選びの重要なポイントとして、最初に挙げた「1.コストが十分低いか?」を守れば、投資信託への投資により、大きな間違いに陥ることは少ないでしょう。それほど、コストは投資信託を選ぶ際の重要なファクターなのです。
 特にインデックスファンドの場合は実現する運用の目標が規格化されているため、比較すべきはコストのみと言っても過言ではありません。利益=収益-コストの計算式において、収益は既に決まっているいるからです。
 今回は投信選びの2番目のテーマとして、コストの低さを実現するための仕組みを挙げることにします。
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投信選びで重要なポイント(1)

 山崎元氏がホンネの投資教室で「第六十九回 投信選びで重要な三つのポイント」として以下の3点を挙げられておられますので、是非ご一読をお薦めいたします。
  1. 複数の運用会社から選ぶ
  2. コスト(手数料)を重視する
  3. 納得するまで絶対買わない

 そこで、二番煎じかも知れませんが、主に投資信託を題材とするまだら模様の投資生活サイトでも独自の視点で「投信選びで重要なポイント」を挙げてみることにしました。 
  1. コストは十分低いか?
  2. 投資家側に立った投資信託であるか?
  3. 投資哲学に納得できるか?
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投資信託を定期定額積立する効果は?

 多くの投資信託販売会社(証券会社や直販投信会社)には、投資家が定期的に積立買付を行うための購入チャネルとして銀行口座からの定期定額積立サービスを設けられています。
 投資家側からの定期定額積立サービスを利用するメリットとして、以下の諸点が挙げられます。
  1. ドルコスト法による買付となり、定量買付よりも多くの口数が購入可能
  2. 資金口座振替時の手数料不要(販売会社負担)
  3. 投資家は購入時期を配慮する必要がない

 さて、実際に定期定額買付サービスを利用した場合において、投資家側の損益面での効果はどのようになるのであろうか?設定後3年超を経過したありがとう投信が運用するありがとうファンドを題材に検証することにする。
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投資信託の販売手数料を考える(3)

 当記事ではこれまで投資信託の販売手数料の目的、および現在の問題について記載してきました。それでは投資信託の販売手数料がどのような徴収方法になれば、投資家はより合理的と考えることができるのでしょうか? 
 ここで改めて前記事で記載した投資信託の販売手数料の問題点を整理してみると以下の2つにまとめられます。
 
  1. 販売手数料が資産残高に対して定率徴収される
  2. 信託報酬に含まれる販売会社取分は販売会社側で変更できない

 これらの欠点を克服した金融商品は世の中に存在するのでしょうか?
実は身近なところに存在しているのです。
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