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アクティブバリューオープンは9月も絶好調!

 T&Dアセットマネジメントの主力投資信託であるアクティブバリューオープン(愛称:アクシア)の2007年9月のマンスリーレポートがようやく発行された。今月から金融商品取引法関連対応として、投信会社はレポート記載内容を一部改定を行ったことにも起因しているのでしょうか?
月間騰落率比較<アクシア、TOPIX、さわかみファンド>
 アクシアTOPIXさわかみファンド
騰落率1ヶ月(%)+3.6%+0.5%+1.1%
騰落率3ヶ月(%)-4.9%-8.9%-6.0%
騰落率6ヶ月(%)+5.5%-5.7%-1.2%
騰落率1年(%)18.2%+0.4%+5.0%
騰落率3年(%)97.7%46.7%51.6%

 さて、アクシアは特定の業種に焦点をあて集中配分するスタンスであるのだが、2007年9月におけるファンド投資成果はインデックスであるTOPIXに直近1ヶ月間で3%以上、また同じアクティブファンドに分類されるさわかみファンドと比較しても2.5%以上アウトパフォームとの結果となり、まさしく絶好調の成績を残している。継続的に好成績を残しているため、投資信託としてアクシアの評判がいいのもうなずけるのではないだろうか?
 アクシアの投資対象企業上位10社
 2007年8月末比率2007年9月末比率
1丸紅5.3%丸紅5.7%
2トヨタ自動車4.7%トヨタ自動車4.5%
3みずほファイナンシャルグループ4.3%三井物産4.3%
4三井物産4.1%みずほファイナンシャルグループ3.7%
5三井住友ファイナンシャルグループ3.7%三菱商事3.5%
6三菱商事3.3%三井住友ファイナンシャルグループ3.5%
7伊藤忠3.2%伊藤忠3.2%
8新日本製鉄2.9%新日本製鉄2.9%
9三菱UFJファイナンシャルグループ2.9%商船三井2.6%
10商船三井2.5%東京三菱UFJファイナンシャルグループ2.5%

 投資先上位10社については前月2007年8月と全く変わっておらず、順序が入替ったにとどまっている。アクシアは、新規の有望投資先を発掘する投資信託というよりも業種への投資ウエイトおよび業種内における主要企業への投資ウエイトを細かく変更する運用を行う投資信託であるため、アクシアについては投資ウエイトの変化に着目するのが投資動向を捉えるには適切と考えています。
 そこで、アクシアの好成績の源泉を投資ウエイトの変化で捉えてみると、2007年9月は商社株がアクシアの好成績を牽引していました。総合商社4社の組入れ比率は2007年8月度と比較していずれも増加し、かつ組入れ順位も上昇していました。逆に大手銀行3社については2007年9月は組入比率が大幅に減少しているが、9月下旬から相場の空気が代わった気配が感じ取られ、かつ10月11日に米ムーディーズ社が日本国債の格付けをA2→A1に引き上げたことにより、日本の金融市場への安心感から2007年10月は切り返す期待が高いのではないだろうか。
 アクティブファンドの中では、比較的低率の信託報酬であるアクシアは価格相場の波を読む目を鍛える面からも、保有しても楽しめる投資信託ではないでしょうか?私自身としてはまだら模様な投資方針で計画したようにゆっくりと着実に購入していきたいと考えています。
 アクシアの難点としてノーロードで購入可能な販売会社が現在のところ存在しないことなのです。ネット購入可能な証券会社で最も安いところで申込手数料1.05%となっています。(イートレード証券もしくはジョインベスト証券)
 ノーロードで販売できない理由としては、やはりアクシアの信託報酬が比較的低率であるからと考えられます。販売時点で販売コストをある程度回収する必要性があるからと想定されますが、是非とも勇気ある証券会社がノーロードで取扱い開始することを期待しているのです。

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