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さわかみファンド2007年9月顧客数は減少!!

やっぱり、数字の6を8と読むのは無理がありましたね。さわかみファンドには適正な報告書を作成する体制が整っているようです。意味がわからない方はまだら模様の投資生活エントリーさわかみファンドの口座増加が止まった?!をご覧ください。
 そうです、本当に口座増加が止まったのです。1999年8月のさわかみファンド設定以来、はじめてのことではないでしょうか?
さわかみファンド顧客数増減推移

さわかみファンドレポート(2007年9月28日基準)上には直近1ヶ月の顧客数異動として489名の減少と報告されています。但し、9月18日以降の直近9日間で319名の増加ですので、顧客流出は9月の前半に集中して発生したと解釈できます。
 実は、前月のさわかみファンドレポート(2007年8月31日基準)上の顧客数と2007年9月28日基準の顧客数の増減を単純に計算した結果と、さわかみファンドレポートに記載する増減するは100人以上合わないことが判明しました。

 -613(計算上の増減数)=107,119(9月28日)-107,832(8月31日)

 ここで再び、まだら模様的推測を行うのですが今回はさわかみファンドレポートにおける直近1ヶ月の基準日は、前月応答日を採用していると仮定してみました。すなわち、さわかみファンドレポート上の増減数は2007年8月28日基準の顧客数からの増減を記載していると捉えるのです。この推測が正しければ、8月29日、8月30日、8月31日の3営業日で、顧客数は224名増加したと算出できます。この推測は妥当性があると考えるのですが、果たしてどうなのでしょうか?

 -489(レポート上の増減数)=107,119(9月28日)-107,608(8月28日)

一方、さわかみファンドの定期積立購入者の推移については、顧客数の増減の影響を受けずに着実に増加していると報告されています。
 しかし、定期定額積立においては諸事務手続きおよび引落サイクルに依存して、顧客申込から口座引落開始までに1ヶ月以上の期間を必要とするため、どの時点で認識しているのかを検討する必要があります。しかし、さわかみファンドレポートには定期定額数の算出基準が明示されておらず恣意的な要素が混入している可能性は否定できません。
 そこで上記グラフにおける顧客増加数と定期定額数の変化に着目すると相当程度の相関関係が認められることがわかります。従って、レポート上の定期定額数は申込ベースの計算である可能性が高いと推測しています。

 顧客数減少など、悪い兆候が観察されたさわかみファンドですが、通常の個別株式投資では不調の兆候が見られたら一旦ポジションを縮小するのが掟ですが、さわかみファンドのような投資信託ではどのような行動をとるべきでしょうか?
 私は資金流入が継続する限りにおいては特段のポジション変更を検討する必要はないと考えています。新鮮な資金流入に頼るさわかみファンドにとって、資金流入が途絶えた時にはさわかみファンドの投資哲学である経済の大きなうねりにのる運用が充分に遂行できなくなるからです
⇒経済の大きなうねりとは
⇒さわかみファンドの口座増加が止まった??

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