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SHOEIジャスダック上場廃止へ

 昨日のエントリーSHOEIが東証2部、JASDAQ重複上場の意義は何?でSHOEIはジャスダック上場廃止すべきと書きましたが、さすがはSHOEIでした。
 投資家の期待にすぐに応えるかのごとく、東証上場翌日の9月6日付けでHP上で山田勝社長のごあいさつとして、ジャスダック上場廃止申請を行う旨、発表がありました。ほんとにすばらしい決断です!
 理由として重複上場に伴う管理業務・事務コストの軽減を挙げておられますが、投資家の立場からも重複上場することに利益が認められなかった以上、至極当然の判断ではないでしょうか?
 株式投資では会社に投資するとはいっても、会社は人により運営されています。そして、会社運営の方針に最も影響を与えることができるのは経営者なのです。すなわち、会社の株式に投資するということは会社経営者に資金を投げる(託す)ということと同じことなのです。
 投資家(資金拠出者)と経営者(資金運用者)は委託および受託の関係にあり、エージェントリスク(すなわち利益相反の危険)が存在しています。エージェントリスクが大きいままでは投資家は信頼して資金を託すことはできません。
 今回、経営者と投資家間で考え方が一致したことは利益相反が存在しないことが確認できた点に重要性が認められるのではないでしょうか? 個人的にも投資継続をする判断材料が提供されて一安心なのです。

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