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資産形成の達人ファンドが早々にバンガード米国オポチュニティファンドを大幅組入

セゾン投信が運用しているセゾン資産形成の達人ファンドについて、2007年8月末月次運用レポートが公表された。
 8月中旬から新規組入ファンドとしてバンガード米国オポチュニティファンドが投資対象に追加となったが、下落基調の株式相場に合わせた形で相当割合で積極的に組入れが行われた模様だ。設定開始時(2007年3月)といい、今回の追加組入といい本当にセゾン投信は時運も味方につけているとしか、言いようがありません。投資信託革命の星になるべき運も備えているのかもと思えてきます。
資産形成の達人ファンド資産配分状況
投資先2007年8月末2007年7月末
さわかみファンド43.9%38.5%
ジャパン・ストック・インデックス・ファンド30.3%32.9%
米国オポチュニティファンド13.3%
現金等12.5%28.6%

 何と、米国オポチュニティファンドに関しては、組入れ初月からいきなり13.3%の投資割合、金額換算で1億7千万以上の新規組入でスタートしました。資産形成の達人ファンド運用側も好機と捉えているようで、資産形成の達人ファンド設定時の慎重な組入れと異なり、かなり大胆な振舞いとなっていますね、セゾン投信さん。
 他のトピックとしては、さわかみファンドにについても組入割合が5%以上増加していました。月次運用レポートでさわかみファンドが8月に300億以上買付けたこと(当ブログさわかみファンド8月買付額が300億円突破!!も参照)を記載した上で追加投資していることから、ファンド運用側もさわかみファンドの投資スタンスを高評価していることが伺えます。
 最後となりましたが、月次運用レポートに少々気にかかる資料が投資先ファンドの基準価額の推移として記載されています。
 それはバンガード米国オポチュニティファンドと日本株式(さわかみファンド、バンガードジャパンストックインデックスファンド)の相関係数は相当程度高いことです。このことは海外株式投資に過度な分散効果を求めるべきではない時代が到来していることを示唆しているのではないでしょうか?世界景気のフェーズに日米欧で時期のずれがなくなってきているとすると国際分散投資によるリスク軽減効果の有効性を再検討する必要が生じているかも知れません。

 答えは、アイルランドの銀行休業日とのことでした。
 私は全くわかりませんでしたので、以下の世界の銀行の休業日サイトを利用しました。世界の銀行の休業日サイトでは、各国の休日等を調べることができます。そういえば、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの組入れファンドはアイルランド籍でしたね。目的のセゾン資産形成の達人ファンドは木曜日の約定と通常より1日遅くなりました。
 セゾン投信のファンドの通常でも2営業日後の約定となり、申込から約定まで基準価額が下がれ下がれとやきもきするものですが、申込受付対象外日に申し込むとその楽しみ?を1日伸ばすことになるのです。セゾン投信のファンドではタイミング投資などかんがえるべきではありませんね。




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