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さわかみファンド8月買付額が300億円突破!!

 さわかみファンドの8月買付額が300億円を突破したことが31日にさわかみ投信から公表された資料で判明した。
 既にセミナー等で8月下旬段階で270億円買付済であることが発表されていたが、相場が比較的落ち着いた最終週にもさらに約30億円以上買い付けていました。これは、さわかみファンド運用サイドが長期循環における上昇初期段階であり、かつ短期的に急落している状況と認識していることの証左でしょう。
 1ホルダーであるあまはらは、全く期待通りの投資活動が行われていることが確認できたため、安心してさわかみファンド保有を継続することにしました。
 さらに8月末の組入れ比率は大量買付けに伴い、大幅な変動が発生しています。
 
さわかみファンド組入比率上位10社
&Nbsp;2007年8月末組入比率(%)2007年7月末組入比率(%)
1ホンダ1.42%住友金属工業1.58%
2トヨタ自動車1.42%三菱重工業1.01%
3住友金属工業1.35%大同特殊鋼0.99%
4信越化学工業1.22%三井造船0.96%
5デンソー1.17%東芝0.90%
6大同特殊鋼1.12%東レ0.89%
7キャノン0.95%信越化学工業0.87%
8富士通0.91%日本碍子0.85%
9三井造船0.89%日本電産0.84%
10ブリヂストン0.87%7&iHD0.84%

 過去1年以上にわたり組入比率1位を保持していた住友金属工業は、今月は売却を行っていないものの他銘柄の買付により組入比率が低下し、組入れ比率3位に転落しています。替わって、組入比率の上位に顔を出したのは自動車業界関連です。ホンダ、トヨタ自動車、デンソーなどが円高による収益悪化懸念で株価下落に乗じたのか、従来の持分比率の2倍以上となる大幅な買増しが行われました。
 為替の変動による収益悪化懸念は制度会計の制約から決算時に下落した通貨を上昇した通貨(本国通貨)に換算せざるを得ないから発生するのであり、決算時に下落した通貨を現実に変換しているわけではない。
 当該企業に下落した通貨の利用ニーズが継続的にあるならば、為替変動は企業価値には何も影響を与えないはずだが、現実の株式市場の相場には確実に影響している。これは果たして、長期投資家のみに与えられた1つの裁定機会なのであろうか?
⇒さわかみファンドの口座増加が止まった?へ
⇒長期投資家からの資金流入に支えられるさかかみファンドへ
⇒経済の大きなうねりを捉える手法とは?
⇒さわかみファンド、ETF(1306)比較リターン編
⇒さわかみファンド、ETF(1306)比較リスク編

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