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朝日Nvestグローバルバリュー株オープンの投資方針

 ありがとう投信が設定、運用するありがとうファンドは4つのファンドを投資対象としているが、その中で外国株式を運用対象としているのが、「朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(愛称:Avest-E)」である。ありがとうファンドにおける投資割合は一貫して2.1~3.6%の間の推移となり(上部斜線部)、ありがとうファンド全体への寄与度は大きくない。
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Avest-Eは外国株式アクティブファンドであるため、まずAvest-Eの投資方針を確認する。
  1. バリュー株投資で評価の高い米ハリス・アソシエイツ社へ運用指図を委託
  2. 真の企業価値に比べ株価が著しく割安な価格に放置されている銘柄を発掘
    • フリーキャッシュフロー創出能力
    • 利益成長の潜在能力
    • 業界における競争力(ブランド力)
    • 経営陣における株式所有状況
  3. 購入ターゲット価格(70%)と売却ターゲット価格(100%)の目処を明示
企業価値からの割安度に着目する典型的なバリュー投資スタイルを採用し、キャッシュフロー、利益成長、企業の事業環境を重視することなど、一般的なバリューアプローチにて投資することが読み取れる。
 Avest-Eの投資方針の最大の特徴は何といっても購入ターゲット価格(企業価値の70%)と売却ターゲット価格(企業価値の100%)の宣言にある。
 株価バリューエーションは相場変動により上にも下にも行き過ぎることが通常であることは皆さんも感覚的に捉えていることであろう。
 Avest-Eは3割割安状態を株式仕入時期に、正当評価段階を株式売却時期としている。言い換えると、相場過熱ステージは仕入玉の利益確定行為も含めて、投資ステージと見なさないと意味であり、極めて安全サイドの投資行動を行う旨を宣言しているのである。投資イメージとしては下図の通りとなるのであろうか?
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 ありがとうファンドが数あるアクティブファンドの中でもAvest-Eを組入れ対象としたのは安全サイドの投資行動を採用にともなう安定性を狙っているのかも知れません。
⇒Avest-E7月末投資状況へ
⇒ありがとうファンド組入れトヨタグループ株式ファンドF情報へ
⇒ありがとうファンド組入れ社会貢献ファンド情報へ
⇒ありがとうファンド2007年8月に過去最高の買付実施
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