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価格変動率(さわかみファンドVsありがとうファンド)

前回のエントリーでさわかみファンドとTOPIX連動型投資信託ETFの変動率を比較するとさわかみファンドの変動率がより低い結果となったが、ありがとう投信が運用するファンドオブファンズ形式のありがとうファンドと比較するとどうでしょうか?

 2005年7月以降の計数データで比較すると・・・
さわかみファンド下落率

見事に価格変動率が1306>さわかみファンド>ありがとうファンドの順に整列しました。考えるに複数のファンドに分散投資すると価格変動率は低下する。金融の教科書によく出てくるポートフォリオ理論と整合する結果となりました。但し、ありがとうファンドは外国資産を2%強含みますが、ほとんどを日本株式と現金に投資しているため、TOPIXおよびさわかみファンドとの相関係数は大きいはずですが、それでも差がはっきりと現れています。

 そして、興味深いのは・・・
さわかみファンドと1306(TOPIXETF)は2005年7月1日~2007年8月17日の価格変動率である。図表を拡大してみると、-5%を超えるところの頻度は実は1回だけ存在するのです。そうです、昨日(2007年8月17日)の価格変動はそれほど大きいものなのです。
 なお、ありがとうファンドの基準価額は組入ファンドの前日価額を元に算出されるため、執筆時点(2007年8月18日(土))では不明であるが、2007年8月20日(月)は相当の下落となることは間違いありません。
 
2007年8月17日(金)の下落率
 下落率標準偏差比率
さわかみファンド-5.81%0.94%-6.1σ
1306-5.27%1.11%-4.7σ

 -6σ以上という巨大な変動が発生しています。(σは標準偏差を現します)これほどの変動は2001年9月の飛行機テロ事件以来の大きさでなのです。
 昨日の下落に耐えることができた貴方は株式市場で長期投資を継続することがきっとできるでしょう。価格変動さえ我慢できるのなら、株式市場で怖れることはずっと少なくなります。
 ここは黙って購入するのが一番と思いますが、「さわかみファンド」および「ありがとうファンド」を運用する方々がきっと行ってくれていると信じています。
 果たして、どうなることやら。結果は月末リポートの発表がたのしみにですね。
結果はこちら!!
さわかみファンド8月買付額が300億円突破!!
⇒ありがとうファンドも8月に過去最高の買付実施

ありがとう投信

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