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投資家期待と下方修正による株価下落

 シンプレクスホールディングス(4340)が去る10月6日取引終了後に、2011年3月期第2四半期連結業績、および2011年3月期通期連結業績の下方修正を発表した。
 業績修正の主な要因は大型SI案件が受注確定に至らなかった為ということであるが、同時に持株会社体制変更に伴う会計数値への影響、連結子会社追加による修正、次世代FX取引システム開発コストの追加による諸々の修正を含めたようだ。

シンプレクスホールディングス(4340)連結業績修正概要
修正前修正後
売上高営業利益当期純利益売上高営業利益当期純利益
2011年3月期
第2四半期
72億円13.2億円7.2億円60億円10.4億円6.08億円
2011年3月期
通期
165億円38億円22.5億円150億円22.5億円13.1億円


 この業績修正発表を受け、株式市場では、翌10月7日、および10月8日と2日連続でストップ安を記録し、1万株規模の売り注文を残して引けている。
シンプレクスHDG(4340)2010年10月下方修正
 
 先週10月8日に大幅な売り注文を残した状態で引けたため、10月12日の取引も気配値下落で始まるのは間違いない。
 今回、莫大な巨大な売り注文に見舞われたことは、シンプレクスホールディングス投資家の多くが業績悪化リスクをほとんど織り込んでいなかった証左となるが、今後の展開としては「ビジネスモデルの限界」と見るか、「短期的な業績期待が剥落し、グロース投資からバリュー投資への転換」と見るかで、今後の投資態度は大きく異なってくる。
 しかし、業績修正後数値でも、依然として営業利益率はシステム業界では抜群の水準であり、上場来最安値水準も見えてきましたので、今後は短期投資家の投げ局面の終了を模索するフェーズに入るでしょう。

 あまはらは、FX取引市場の発展は、法規制に基づく相対取引から取引所取引への移行需要を踏まえ、当面継続すると見ていますので、現行水準からの一層の下落には断固として買い進む方針です。吉とでることを信じつつ・・

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2010/10/12(火) 22:27:09 |
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