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セゾンバンガードGBF地域別投資比率変化の展望

 セゾン投信が運用するセゾンバンガードグローバルバランスファンドは 世界経済の成長を取り込むために、新興国も含む世界全体への分散投資を行うバランスファンドである。

 株式:債券の投資比率が固定(株式50%、債券50%)されたバランスファンドであること、および投資家からの定期的な資金流入環境を構築しているため、株式値上がり時には債券を買い、株式値下がり時には株式を買うという、相対的に値下がりした資産を購入する運用が実現できている、日本では稀有の国際分散投資型バランスファンドといえるだろう。

 さて、世界全体への分散投資というキャッチフレーズからは、世界全体の経済成長の波に乗るイメージを持つが現実には、世界経済が均一かつ一律な成長を遂げるのではなく、世界には経済成長国家、成熟経済結果、衰退経済国家と様々な経済状況を抱えているため、地域ごとあるいは国家ごとに成長イメージは大きく異なる。 
 そこで、長期的な経済成長効果を投資家が享受するには、投資資金の配分に留意する必要がある。

 今回、運用開始後3年半を経過したセゾンバンガードグローバルバランスファンドの地域別配分推移を観察してみる事にする。

セゾンGBF地域別株式投資比率推移201009

北米、欧州、日本への投資比率は漸減。
新興国、オセアニアは漸増

 今回は過去3年間の地域別投資比率の推移を見たが、全体として先進国国家(北米、欧州、そして日本)への投資比率は低下傾向が見られる一方、新興国、オセアニア地域への投資比率は増加傾向にある。
 この新興国国家への投資比率増加傾向は、当面継続すると見て間違いない。というのは、新興国国家の経済成長率が先進国国家よりも高いという理由のほかに、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの地域別投資比率は各地域の市場時価総額を勘案して決められているためである。
 今後、新興国においても金融市場が発展していくにつれ、市場時価総額も膨張することになる。今までの3年間より、今後の3年間の方が地域別投資比率の変化(特に新興国)は大きくなるであろう。
 
 投資家として、新興国の経済成長の成果を享受しようと新興国ファンド、あるいは新興国株式に直接投資するのも一つの方策ではあるが、市場規模が小さいため、価格変動リスクが高いという難点がある。
 セゾンバンガードグローバルバランスファンドを用いると、毎月、一定の投資比率を保つ運用が確立されているため、値下がりが発生した場合でも半自動的に追加購入が行えることになる。
 将来的に新興国への投資比率が増加することから、徐々にではあるが新興国への運用シフトも自然体で実現することになるだろう。
 今後も安定した運用スタイルを貫くセゾンバンガードグローバルバランスファンドの積立購入は続けていきます。




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