月次積立投資で資産形成し、投資家の立場から社会貢献を目指しています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロトコーポレーションが株主優待内容を拡充

 自動車関連サイト、生活関連情報サイト等を運営するプロトコーポレーション(4298)ですが、去る2010年8月20日に株主優待内容の変更を発表しています。
 
プロトコーポレーションの株主優待(年2回:3月、9月)
3年未満保有の株主
所有株式数変更前変更後
100株以上
500株未満
500円分の図書カード2,000円相当のカタログギフト
500株以上
3,000株未満
2,000円相当のカタログギフト3,000円相当のカタログギフト
3,000株以上
10,000株未満
5,000円相当のカタログギフト5,000円相当のカタログギフト
10,000株以上10,000円相当のカタログギフト10,000円相当のカタログギフト
2009年3月31日を基準日として、3年以上継続保有の株主
所有株式数変更前変更後
100株以上
500株未満
2,000円相当のカタログギフト3,000円相当のカタログギフト
500株以上
3,000株未満
5,000円相当のカタログギフト5,000円相当のカタログギフト
3,000株以上
10,000株未満
10,000円相当のカタログギフト10,000円相当のカタログギフト
10,000株以上15,000円相当のカタログギフト15,000円相当のカタログギフト

株主優待をカタログギフトに一本化

 一言で言えば、図書カードの優待を廃止し、カタログギフトへに一本化したといえます。
 
 プロトコーポレーションのカタログギフトは汎用タイプ(郵便局の選べるギフト)ではなく、会社独自に商品を選定・設計するタイプであり、ちなみに、2009年冬、2010年夏は共に4品から選択する形式でした。(内1品は、全国百貨店共通商品券)

 カタログギフトの楽しみの一つは、「商品を選ぶ楽しみ」といえます。その点、既存株主の中には物足りなさを覚えた方も居られたと思います。
 今回、大多数を占める1単元保有株主にカタログギフト配布を開始することで、カタログギフトの商品構成拡充を期待したいと思います。
 独自のカタログギフトを配布するには、配布する商品の準備(選択されずに余った商品の処分方法)、カタログの作成、商品の配達など、色々考慮する必要があります。取扱量増加により解決できる課題があることを期待しているのです。

年2回のギフト優待は、お中元・お歳暮慣習とマッチ

年2回の3月、9月基準の株主優待は通常、6月~7月頃、および12月~1月にかけて株主に配布されます。カタログギフトによる優待は、お世話になった方のお礼としてお中元、お歳暮を配る習慣を、株主に対する制度として具現化したものといえます。
 今回の株主優待の変更(拡充)は、株主還元の一層の拡充を図ること(株主数の増加を企図する)を主な狙いとしながらも、会社として株主優待を配布する目的がより明確化されたように感じます。

 なお、同じように株主優待を年2回グルメギフトとして実施する企業には他にも、ユー・エス・エス(4732)などがあります。共に、名古屋を発祥、地盤とする企業ですが、地域的な共通点はあったりするのでしょうか?

ブログランキングへのご協力お願いします。
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://takaamahara.blog85.fc2.com/tb.php/408-385b9d28
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。