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直販ファンドオブファンズ投資信託の騰落率

 直販投信会社の多くが運用を行いっている、他の投資信託を投資対象とするファンドオブファンズ(FoF)は2010年4月に浪花おふくろ投信、かいたく投信、楽知ん投信の3社統合が行われるなど、最近新たな動きも見られます。 
 各ファンドの組み入れ対象ファンドが互いにかぶり個性に乏しいや、いわゆる信託報酬の二重取りが生じているなどの批判も耳にしますが、投資先と一体となった「投資」を支援する器の一つとして、今後も期待したいですね。

 果たして、各々の直販ファンドオブファンズについて、運用成果にどの程度の差が生じているのでしょうか?
 まず、直近6ヶ月の基準価額騰落率を比較すると・・・
直販FOF基準価額推移(2010年2月)(直近6ヶ月) ありがとうファンドが常に最下位層を漂っているのに対し、セゾン資産形成の達人ファンド、ユニオンファンドが上位にランクしています。設定時期が近接している4ファンド(浪花おふくろファンド、かいたくファンド、らくちんファンド、楽天株式ファンド)は騰落率も似通っており、運用結果にはファンドの個性を出せていません。

 さて、直近3ヶ月で比較するとどうなるでしょうか?
直販FOF基準価額推移(2010年2月)(直近3ヶ月)
 逆にありがとうファンドが最上位層に位置しました。直近3ヶ月では比較的好調であったが、まだ取り戻せていないといったところでしょうか?
 
 しかし、ありがとうファンドは「トヨタグループ株式ファンド」を20%弱組入れています。トヨタリコール問題に揺れた直近1ヶ月の騰落率を見てみましょう。
直販FOF基準価額推移(2010年2月)
 想定どおりと申し上げるべきか、2月下旬に他ファンドと比べて大きく下方乖離しています。

 リコール問題が大きくなり始めた1月のありがとうファンド月次レポートでは「売買なし」とのことでしたが、果たして2月はどのような決断を行ったのか、月次レポートを楽しみに待っています。
 しかし、基準価額の騰落状況からはこれまでのありがとうファンドの運用を踏襲した期待はずれに終わるの懸念も強く持ち合わせているのです。

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2010/09/02(木) 13:48:28 | 金融起業家 河合圭のオフショア投資ブログ
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