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野村證券とジョインベスト証券統合で、野村ジョイ誕生とはとても言えない

 今年1月に既に発表されていた野村證券と系列ネット証券のジョインベスト証券の統合話ですが、昨日(9月18日)に、2009年11月23日から野村ジョイとして、サービスインすることが正式発表されました。
 基本的に、ジョインベスト証券が提供していたサービスは野村ジョイに引き継がれそうですが、売買手数料体系の変更も発表されています。

 そこで、現ジョインベスト証券と比較してみると・・・


現物取引の1約定毎売買手数料比較
1約定の約定代金野村ジョイジョインベスト証券
~10万円500円100円
~20万円200円
~30万円300円
~50万円400円
~100万円1,000円750円
~150万円3,000円900円
~300万円1,500円
~500万円5,000円2,000円
~1,000万円10,000円3,000円
~2,000万円20,000円3,500円
~3,000万円30,000円
~5,000万円40,000円
5,000万円超75,000円


 その他、信用取引、1日毎手数料も全て値上げとなっています。

 現状の野村證券グループの組織では、現状のネット証券の売買手数料水準では維持できるレベルを超えていたのでしょう。
 この手数料水準変更を甘受して、ジョインベスト証券から素直に野村ジョイに移動する人が多いとは思えませんので、野村ジョイも過渡期の姿であり、近い将来に野村證券本体のサービスと一体化する可能性は極めて高いといえます。

 あまはらは、ジョインベスト証券の口座は閉鎖済ですので、何の影響もありませんでした。(当サイト:休眠口座コレクションを整理しようご参照)
 
 口座開設時に最もモチベーションが低かったことや、去年2008年10月に発生したシステム障害時のジョインベスト証券対応(ジョインベスト証券であった本当にあった恐ろしい話)を振り返っても、何の感慨も湧いてきません。
  
 関わりを絶ってよかったぁ~。

 今は、ただ安らかにお眠りください。


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コメント
この記事へのコメント
運営母体に対する信頼性が最重要
コメントありがとうございます。

当サイトを中々更新できない中、見落としてしまいまして、申し訳ございませんでした。

さて、フィデリティの件については存じ上げなかったことですが、投資信託契約の中では、そのような状況も生じえるとしか申し上げられない気がします。
 そもそも、公募投資信託においては、投資家は毎営業日に換金する権利が与えられています。(そのため、信託報酬が割高となるのですが)
 一方、運用受託側にも運用を中止する権利が比較的低いハードルで与えられているが現状です。

 そのため、運用受託側がどのような行動を取るかについては、投資家はファンド購入前に注目して、一定の結論を持っておく必要があります。
 投資信託も購入する際にも自らの目利きは必要でしょう。
2009/10/11(日) 08:57 | URL | #lawMbO2I[ 編集]
こんにちわ。
本体の野村が潰れそうなので、ジョインベストを維持できなくなったということだと思います。
株式取引で手数料が上がるのが嫌なら、使わなければいいんです。
もっとひどいのは、フィデリティグループだと思います。フィデリティは、数十億円以上の残高があるファンドまでも償還するとのことです。フィデリティは長期投資が大事だと主張し、それを信じてフィデリティの投信を買った人もいますが、早々と運用してもらえなくなります。
日本での営業が厳しいなら分かりますが、日本成長株マザーファンドが1兆円あって、十分に利益を上げているはずです。いくつかのファンドで総資産が少なくても、他でカバーできるはずです。
この件もそうですが、フィデリティも個人投資家を馬鹿にしているようで、腹が立ちます。
2009/10/01(木) 13:17 | URL | #-[ 編集]
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