月次積立投資で資産形成し、投資家の立場から社会貢献を目指しています

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まだら模様の投資生活ポートフォリオ(2009年4月)

 2009年4月の株式市況は、TOPIXは前月比プラス8.3%と1年前の2008年4月の前月比プラス12%以来、1年ぶりの大幅高水準となった。しかしながら、事前に予測された通り、決算発表時に開示される企業の来期業績予測は極めて慎重な数値が並んでいる。自動車販売協会連合会が5月1日に発表した「平成21年04月新車販売台数概況」でも、前年同月比マイナス20%以上が継続し、消費嗜好の革命的な変化が生じています。高コスト体質と化している日本の製造業については、需要量に応じた構造転換を今後も引き続き迫られるため、景気回復の槌音はまだまだ弱いと言わざるを得ません。

 さて、まだら模様の投資生活サイトの運用について、今月も大きな投資ポリシーは変更せずに、内需型企業への投資を継続した結果、今月の騰落率は前月比5.0%とTOPIXの騰落率を大幅に下回りました。
 しかし、中長期的には景況悪化の方向に向かうとの見通しに立っており、景気敏感株へ投資することで、居心地の良いポートフォリオを崩すまでは考えていません。

まだら模様の投資生活ポートフォリオ200904

【J-REITへの投資】

 あまはらがJ-REITへ投資再開してから約1年経ちましたが、短期的鞘取りを主体とした投資で全資産クラスの中では最も良好な成績を残しました。現段階では、スポンサーの安定度が高い、東京圏の不動産バブル影響が少ない、かつ一定の利回り水準が確保できるとの観点から、3銘柄(阪急リート投資法人(8977)、福岡リート投資法人(8968)、アドバンスレジデンス投資法人(8978))に投資しています。利回りの観点からはビ・ライフ投資法人(8984)も検討しましたが、東京圏の高価格帯物件が主体ですので投資までは至っていません。
 不動産投資法人各社から提供される稼動率も、東京圏の住宅物件は落ち込みが大きく、最需要期の3月も稼働率は回復していません。住宅物件はオフィスビルに比べると需要は安定的といえますが、積極的に投資ポジションを増やす環境ではないようです。

【アジア新興国への投資を睨む】

 現在のポートフォリオでは、外国投資はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに依拠した状態になっていますが、アジア新興国等への個別投資を目下検討中です。時価を基準とした決め事に対して、一抹の不安をかくせない本心を見つけたからです。
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