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さわかみファンドの月次報告書公開も遠くになりにけり

 さわかみファンドを運用するさわかみ投信は、毎月2回(15日、末日)、さわかみファンドの運用状況を月次報告書として発行しています。ファンド情報の開示サイクルの短縮は、顧客側にとっては運用状況のタイムリーな把握に役立つことはもちろんです。
 さらに、運用側にとっても報告書発行事務コストは嵩みますが、運用受託者と委託者の間に生じるエージェントコストを引き下げることにより、継続的な運用収益の確保に貢献しているともいえます。

 さて、さわかみファンドの月次運用報告書は昨年のホームページリニューアルまではファンド顧客への提供から半月遅れで一般投資家にも広く開示されてきました。2008年10月のホームページリニューアル後、一旦非開示となりましたが、11月下旬には復活しています。
 昨日2月13日にも通例通り2月前半の月中月次報告書が作成され、ファンド顧客向けには既に提供されています。
 しかしながら、一般投資家向けには2008年12月30日付けで公開が再び停止されているようです。(月中月次報告書アーカイブス:2009年2月14日時点)
 2009年に入ってからの報告書の記載情報の充実度は変わりありませんので、一般投資家向けの開示レベルの変更という判断が入ったのかもしれません。

 もっとも、さわかみファンドのホームページに関しては、リニューアルによりビジュアル的には著しく改善しましたが、ホームページの運用面に関してはまだまだ努力が必要なレベルと評価せざるを得ません。

 実は、このような不備等が存在していることは、以前から変わりません。残念なことは、業務改善のアクティビティがさわかみ投信に備わっていないように感じ取れることです。さわかみファンドの運用面でも、粗雑な取扱いが行われている可能性も否定できません。組織の完成度を反映した結果が、ホームページの更新状況にあらわれているとも類推できるのです。
 その点で、長期投資先を選ぶ時にも自らの業務オペレーションの着実な遂行、そして業務改善できる体制を備えているかの観点は、非常に重要といえるでしょう。

 それはさておき、一般投資家への情報開示は少なくとも他のファンドと同様、月1回の開示レベルは保持するべきではないでしょうか?隠したい気持ちもわからなくもありませんが・・・。

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