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直販型投信会社ファンドの価格変動率

 独立系投信会社が運用する各ファンド「さわかみファンド、ありがとうファンド、セゾン資産形成の達人ファンド」と日本の市場平均の代名詞であるTOPIXETF(1306)および日経225ETF(1321)の運用実績を比較してみた。

2007年4月1日~2007年7月31日(4ヶ月間)
 さわかみありがとう資産形成の達人TOPIX(1306)日経225(1321)
騰落率+2.13%+2.23%+1.15%+0.47%+0.81%
 一見、さわかみファンドの成績が「TOPIX」「日経225」より良いようにみえるが、1306,1321については7月に決算を迎えるため分配落ちが発生しているので、この表でさわかみファンドの成績がいいのは当たり前といえる。

2007年4月1日~2007年7月31日(4ヶ月間)(分配補正後)
 さわかみありがとう資産形成の達人TOPIX(1306)日経225(1321)
騰落率+2.13%+2.23%+1.15%+1.39%+1.46%
 分配落ち日以降について、分配額(税引前)の加算補正を行ってみたがそれでも「さわかみファンド」の騰落率の方がずっと優れていました。

2007年4月1日~2007年7月31日(4ヶ月間)(分配補正後)
 さわかみありがとう資産形成の達人TOPIX(1306)日経225(1321)
変動率+2.21%+1.88%+1.49%+1.72%+1.76%
 一方、リスクはどうなの?ってことで、当該期間の変動率(=標準偏差/平均)を調べてみると・・さわかみファンドの方がTOPIX,日経225と比べて、変動率が大きいのはアクティブファンドだから当然かも知れませんね。

2007年4月1日~2007年7月31日(4ヶ月間)(分配補正後)
 さわかみありがとう資産形成の達人TOPIX(1306)日経225(1321)
騰落率/変動率+0.96+1.18+0.77+0.80+0.83
 最後に騰落率/変動率を見てみますと、今の相場環境では「重厚長大大企業」に傾斜しているさわかみファンドの成績が良いように見えます。

 「ありがとうファンド」はトヨタ自動車(7203)の組入れ比率が高いのが特徴ですが、トヨタ自動車の株価騰落率は4月1日より7月31日の方が5%以上下落しているにもかかわらず、ありがとうファンドの基準価額は善戦しています。これが、ファンドオブファンズ効果の一つなのでしょうか? 「資産形成の達人ファンド」は騰落率、変動率ともにまだ組入途上のファンドといったところでしょうか?この数字だけでは積極的に買う必要性を見出せない状況です。




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