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セゾンバンガードグローバルバランスファンドの投資比率は回復途上

 セゾンバンガードグローバルバランスファンドは、株式と債券に50:50の割合で世界分散投資することを基本方針としていますが、昨今の信用収縮過程において投資比率のバランスが崩れる事態となっていました。(当サイト記事:セゾンバンガードグローバルバランスファンドの投資比率に異変発生ご参照)
 2008年11月も株式相場の不安定さは続き、世界市場の株価値下がりは継続していますが、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの投資比率はどのように変化したでしょうか?
セゾンバンガード株式債券投資比率推移200811
 前月よりは株式投資比率が若干高めとなり、本来の株式;債券=50:50への回復過程にあるようです。
 と申し上げるのも、ファンドへの新規入金の投資方法が物語っているのです。それでは、どのように投資しているのでしょうか?

2008年11月も債券ファンドの購入ゼロ

2008年11月もセゾンバンガードグローバルバランスファンドは約8億円規模のファンド購入を行っていますが、その内訳は特徴的な様相を見せました。
セゾンバンガード株式債券投資額200811
 前月に引き続き、2ヶ月連続でファンド購入資金の全額を株式ファンド購入に注ぎ込んでいます。当表には記載しておりませんが、特にアメリカ株式に投資するU.S. 500・ストック・インデックス・ファンドを約5億円購入して、株価値下がりによる評価減を追加購入で補完しているようです。 しかしながら、株価の値下がりがより著しく、投資比率の回復までは至らなかったのが、真相のようです。
セゾンバンガード株式ファンド別新規投資額推移200811
 しかし、現在の規模の新規入金が継続するのであれば、追加投資のみでポートフォリオ比率の回復は相場が落ち着けば、早々に達成可能と考えます。
 このようにセゾン投信運用サイドの投資行動として、目論見書に記載する目標ポートフォリオからの乖離幅を懸命に縮めようと真摯に運用をしていることが十分に伺えますので、直近の値下がり幅は決して少なくありませんが、長期に保有するための信頼の基礎を持ちえていると考えています。




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