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まだら模様の投資生活ポートフォリオ(2008年11月)

 2008年11月の株式相場は、NYダウもTOPIXも再び最安値をつける勢いを見せたものの、2008年10月の急落ほどには下落していません。結果、NYダウは8,829.04(10月末9,336.93)で5.4%、TOPIXは834.82(10月末867.12)と3.7%の下落に終わりました。
 依然として続く信用収縮状況の中、当サイトの運用ポートフォリオの2008年11月騰落率はわずかながら上昇する結果となりました。株価指数との連動性が高くない銘柄を多数保有していることが幸いとなったようです。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200811
 ご覧の通り、個別株式投資を積極化させているのが一目瞭然です。現金を持つか、日本株式を持つかというのが目下の選択肢であり、日本債券、外国株式、外国債券への投資は極限まで絞っています。

投資銘柄数を大きく増やす

 前回の下落相場(2001年~2003年)ではさわかみファンド1本で買増していたのですが、今回の下落相場における投資方針、ならびに今までの途中経過に納得できない状況ですので、今回の下落相場は個別株式投資を主体としています。
 従って、投資信託(さわかみファンド、直販投信ファンド、アクシア)への投資比率は前月と同率程度に留める一方、個別株式投資比率は7%も上昇させました。
まだら模様の投資生活株式ポートフォリオ200811
 一目見て、各銘柄の投資比率が平準化して、より美しい円グラフになってきました。投資銘柄数はこれまでの投資比率上位銘柄(SHOEI、自社株、マックスバリュ西日本、プロトコーポレーション)への投資を抑えて、東証一部銘柄を含めて投資銘柄数を増加させた結果、ポートフォリオ構成銘柄は15銘柄となりました。
 投資割合の変化では、食品小売業の「マックスバリュ西日本」、不動産ポータルサイト運営の「ネクスト」の上昇が大きく寄与しています。

自動車、住宅、小売業に集中投資

まだら模様の投資生活業種別ポートフォリオ200811
 以前に投資に適した企業として事業の視点を挙げましたが、当サイトの個別株式投資は「自動車」、「住宅」、「小売」を事業領域とする企業を中心としています。
 人間の生理的欲求として衣食住は本質的なものであり、生活レベル向上が常に意識され、需要がなくなる事はありません。中でも、「食」は日持ちをしない食品であり、食品小売業はBtoC事業、かつ需要安定性は他業種から群を抜いています。
 一方、現代人の一生の中で高い買い物といわれるのが住宅や自動車です。従って、住宅販売業者や自動車販売業者は、人間の分布にあわせて全国津々浦々に存在します。そして、これらの販売業者は取扱商品の単価が高いが故に、本質的に多額の販売コストを必要とする事業環境におかれています。また、住宅や自動車は二次販売市場(中古市場)が発展していることも共通しています。
 住宅、自動車販売事業もBtoC事業ですが、需要が著しく局地的で収益が安定しないため、安定投資には向いていません。(特に住宅販売業者)
 従って、当サイトでは住宅セクター、自動車セクターではBtoB事業に焦点を当て、かつ仕入、製造(流通)、販売、資金回収という事業運営に欠くことができない主要機能を握る企業に着目しています。このような企業に対して、フロー収益がストック型で発生する可能性に期待しているのです。
 衣料関連事業については、集約化した一次販売業者(ファーストリテイリング等)に投資するのも一案ですが、食品ほど必需性を持たないこと、衣類の低単価により資産性が乏しく、二次流通(中古衣料)が限定的であるなどの理由で、まだ投資していません。散髪のQBHouseなどと同様にクリーニング産業で大変革が生じれば要注目といったところでしょうか?

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