独立系投信会社の1社であるかいたく投信株式会社が運用するファンドオブファンズ型投資信託「かいたくファンド」の組入対象ファンドの変更が11月21日に発表された。
今回の変更は主に日本株式クラスを投資対象とするファンドがターゲットであり、従前から組入れ対象ファンドに指定されていたものの全く購入していなかった公募投信「さわかみファンド」に代えて、東京海上アセットマネジメントが運用する機関投資家専用私募投信「TMA長期投資ファンド」を組入れることとなった。
| − | ファンド名 | 投資先 | 信託報酬率 |
|---|
| 変更前 | さわかみファンド | 日本株100% | 年1.05%(税込) |
| 変更後 | TMA長期投資ファンド | 日本株2:外国株1 | 年0.49875%(税込) |
かいたくファンド組入れファンド変更概要
今回のかいたくファンドの発表は、かいたくファンド運用開始後から絶えず発信されてきた情報が一つのスタイルに結実したことであり、驚くに値しませんでした。
TMA長期投資ファンド自体は、多くの直販投信ファンドが既に組入対象ファンドに選定しているため目新しさはありませんが、運用コストの低さ、運用方針からも安心感が持てるファンドであるでしょう。 運用の意思を明確にメッセージとして発信するかいたくファンドの運用には、是非とも注目したいと思います。
あまはらも長期投資を標榜する投資信託の中では相当良い印象を持っていますので、組入れ記念にかいたくファンドに追加入金することにします。

