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セゾン資産形成の達人ファンド2008年10月投資状況

 セゾン投信が運用するセゾン資産形成の達人ファンドですが、2008年10月の運用成績は前月比-25.3%と、他の直販投信ファンドとの比較でも、ワーストの結果に終わっている。
 (当サイト記事:長期投資ファンドの成績は「ひふみ投信」が大健闘もご参照)
 しかしながら、ファンドへ資金の流入傾向は前月までとほとんど変わらず、一定の増加が継続しており、投資家からの安定した入金に支えられているファンドといえます。
資産形成純資産残高、受益権口数推移0801031
 資産形成の達人ファンドの運用に関しても、株式相場大変の時期にもあっても、基本投資方針通りに従った投資が行われているようです。

引き続き、欧州・米国株式ファンドに積極投資

資産形成新規投資額推移200810 2008年10月も引き続き、国際分散投資を進める方針に基づき、コムジェストヨーロッパファンド、バンガード米国オポチュニティファンド等、外国株式に投資するファンドを中心に購入する傾向は全く変わっていません。
 2008年10月に関しては、コムジェストエマージングファンドの購入は数百万円規模に落ち着いたものとなりました。コムジェストエマージングファンドは10月に-35.8%と組入れファンド中、一番の暴落を示したのですが、まだまだ新興国市場への波及は収まらないと見ているのかもしれません。
 一方、あまはら一押しである「TMA長期投資ファンド」へも、10月は久しぶりに若干の資金追加が行われたようです。

コムジェストヨーロッパファンドが投資比率3位に浮上

資産形成組入れ割合推移200810
 セゾン資産形成の達人ファンドの月次運用レポートの今月の投資スタンスの中で、「特に欧州については、ユーロが急速に下落したことから、後半にかけて投資を積極化しました。」とのコメントがありますが、10月も前月に引き続きコムジェストヨーロッパファンドの新規購入額がNo1
となり、組入ファンド別投資比率では、3位に急浮上しました。
 この結果、資産形成の達人ファンド内の投資比率は、日本株式1位、米国株式2位、欧州株式3位、新興国株式4位のヒエラルキーが形成されました。
 目指すのファンドの型からは、まだまだ日本株式比率が高すぎますので、向こう半年以上はコムジェストヨーロッパファンド、バンガード米国オポチュニティファンド中心の投資が続くと見ています。最終的な完成形としては、アメリカ1位、欧州2位、日本3位、新興国4位になると推測しているのですが、相場次第となりますが向こう1年以上は軽くかかりそうです。

 セゾン資産形成の達人ファンドの直近のファンド成績自体は全く芳しくありませんが、資産形成の達人ファンドが目指すべき所への一貫した投資姿勢は、投資先として信頼するに足ると考えているのです。




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