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まだら模様の投資生活ポートフォリオ(2008年10月)

 2008年10月の運用は、株式、債券、為替の価格変動が相俟り、かつて経験したことがないほどの大幅な価格変動に見舞われた月でした。特に株式は毎日のように乱高下を繰り返しながらも、米国を中心とした世界経済の減速傾向を背景に、1ヶ月間を通してみると急落し、2008年10月1ヶ月間のTOPIXの騰落率はマイナス20%を超える大幅な下落となりました。
 米国の政策金利も過去最低の1.0%となり、かつて日本が経験した超低金利時代が彼の国にも到来しています。今後、ゼロ金利政策、量的緩和などの段階に進む可能性もあり、米国経済の長期不調も視野に入れた投資を検討する必要がありそうです。

 さて、まだら模様の投資生活サイト運用ポートフォリオの2008年10月騰落率はマイナス15%と過去最大の下落率を記録してしまいました。但し、各資産クラスに対する投資比率も前月2008年9月から一変させています。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200810 

外国債券インデックスファンドを一括処分

 数ヶ月前から徐々にポジションを減少させてきた外国債券クラスへの投資ですが、利下げが相次いだことにより債券価格は上昇しているものの同時に新興している円高による評価減の影響が大きくなってきました。
 当面は、相対的に円資産が強めに評価されるとの個人的見通しを受けて、保有していた外国債券インデックスファンドの一括売却に踏み切りました。その結果、外国債券クラスを構成するのはセゾンバンガードグローバルバランスファンドの投資割分のみになっています。今後は、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの積立購入による投資分のみで運用する予定です。
 補足ですが、直販投信ファンドの組入れファンド(TMA長期投資ファンド、T.ロウ・プライス・ファンズSICAV・グローバル・アグリゲート・ボンド・ファンド)には債券投資が含まれていますが、まだら模様の投資生活サイトでは、直販型投資信託はリスクを抑えた株式投資と位置づけています。

未曾有の利回りに至ったJ-REIT

 さて、J-REITの利回りは10月上旬のニューシティレジデンス投資法人(8965)の破たんを契機として一層上昇し、市場はREITが抱えるリファイナンスリスクに振りまわれています。デット資金を利用した事業経営リスクはREITに限らず、一般事業会社(特に中小企業)の多くは抱えており、銀行に命綱を握られている実態が鮮明化しています。
 本日10月31日も格付投資情報センター(R&I)から緊急レポートで7銘柄の格下げが発表され(かつアウトルックが格下げもしくはネガティブ)、今は個々のリートが取り組む賃貸経営を評価した投資ではなく、破たんしなければ勝ちという大変わかり易いゲームになっていますので、色々なリート銘柄に分散させてゲームに参加しています。

東証一部の株式を購入

 これまでまだら模様の投資生活サイトでは個別株式投資は中小型株で構成されていましたが、今回の暴落時に東証一部の銘柄の組入れをはじめました。
 今回購入した銘柄はさわかみファンドの投資対象銘柄でもあり、大型株運用の内製化によるコスト削減を見据えた第一歩と位置付けているのです。とても、200銘柄以上も持てませんで個人的嗜好に合った銘柄を一単位ずつ購入する予定です。


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