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株式投資に適した企業を探る(1) 4つの視点

 急落する株式相場で業績の良否関係なく売られている状況は、企業側にとっては事業資金調達の有力手段の一つである株式追加発行による増資が事実上閉ざされるなど、良いことはあまりありませんが、投資家側からの視点では本当に保有したい企業の株式を手に入れる絶好の機会と捉えることができます。
 もちろん、急落する前段階から保有し続けた場合には評価損益が悪化しているのですが、本当に保有したい企業ならば、値下がりしたらもっと買えば良いのです。

 そこで、まだら模様の投資サイト的本当に保有したい企業を事業、財務、保有、および分析の4つの視点でまとめてみました。

 投資家により投資嗜好は様々ですので唯一の正解は出てきませんが、投資判断の一助となれば幸いです。なお、実際はまだら模様に投資を行っているため、一投資家の描いた理想通りには全く行えていないことを予めお断りしておきます。

4つの視点の基礎となる思考

 企業ごとに多種多様な形態で実社会に存在していますが、概ね資金調達 → 仕入・設備投資 → 製造 → 販売 → 代金回収の事業サイクルを通じて、各段階で発生するコスト(人件費、物件費、諸経費)を消化しながら手持ち現金を増加させることが企業の存立基盤となっています。
 
 従って一言でいえば、事業サイクルを継続的に確実に効率的に回転させて、資本提供者に還元する企業こそが投資に適した企業といえます。投資家は投資に適した企業ユニバースから、現在価格を比較考量して投資決断を行うのです。

4つの視点の概要

 さて、長い記事になりそうですので、今回は4つの視点の概要を記しておきます。
  • 事業の視点
    1. 大多数の顧客と付き合う
    2. 安定した需要を求めて
    3. 顧客が営む事業の基幹部品になる
  • 財務の視点
    1. 破たんリスクから逃げる
    2. 資本コストを意識せよ
    3. 株主還元の方法
  • 保有の視点
    1. 看板を大事にする
    2. 時の流れに身をまかせ
    3. 株式を金融商品と呼んではいけない
  • 分析の視点
    1. 投資家へのホウレンソウ
    2. 事業多角化の罪
それでは、次回以降に是非ご期待ください。




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