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2証券会社でバンガードETFの取扱が開始される

 多くの投資関連ブログでも既に紹介されていますが、低コストで有名なバンガードETFがいよいよ、日本の証券会社でも購入可能となります。購入可能となったのは、いずれも米国株を投資対象とする2本であり、コストは年0.10%以下とアメリカ株式市場への低コスト投資が簡単に行なえてしまうのです。
バンガード取扱開始ETF
ティッカーファンド名投資対象経費率
(管理報酬等)
VBVANGUARD SMALLCAP ETF
(バンガードスモールキャップETF)
米国中小型株年0.10%
VTIVANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF
(バンガードトータルストックマーケットETF)
米国株全体年0.07%

 先駆を切ったのは、マネックス証券で9月22日国内約定分から取扱開始(9月18日発表)、続いて楽天証券が9月26日国内約定分から取扱開始(9月19日発表)と立続けに発表されました。この両証券会社では売買手数料が若干異なりますが、1回の取引に日本円で2千5百円から3千円程度程度必要となります。(為替手数料を除く)
 現時点の上記2ファンドの1単位の価格は60ドル台ですが1回当りの売買手数料を考慮すると、ある程度まとまった単位で購入した方がいいでしょう。
 
 さて、あまはらは今回のバンガードETFを購入するかといいますと・・ 
 十中八九、買うことはないでしょう  
 一つには、今後、より同程度のコスト水準のETF銘柄が日本市場に上場されたり、より低コストなETFが近々に登場する可能性が大いにあることです。
 仮にそのような状況に至った場合、より低コストなETFを購入することになるでしょうが、保有銘柄の数が増えていくことによる管理が面倒だとあまはらは考えています。海外投資に関しては、世界分散投資さえ出来るのであれば投資銘柄を限りなく絞りたいというのが、あまはらの個人的なニーズです。その点、セゾンバンガードグローバルバランスファンドは1本で間に合うため、株式:債券投資比率は固定で、ETFよりもファンドコストは高い等デメリットもありますが、個人的ニーズを最も満たしているので受入れています。

 もう一点は、ETFの低コストを享受するには長期保有が主要な条件となりますが、特定のETF銘柄を長期間持ち続けるだけの信頼感を形成できないからです。
 あまはらはこれまで、信頼感なきままで低コストのみに目を奪われてインデックスファンドにも投資してきましたが、持分を減らそうとする場合に真っ先に売却したのは個別銘柄でもアクティブファンドでもなく、インデックスファンドでした。
 投資対象に対する強い信頼という大黒柱こそが、長期投資を実践していくために最も必要と考えるのです。


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コメント
この記事へのコメント
あくなき低コストの追求よりも・・
愛犬クロリスさん、いつもありがとうございます。

 あまはらは面倒がりですので、リレー投資による低コストの追求までは考えていません。
 むしろ、株式債券投資比率のタクティカルな変更に興味を持っています。(ジム・クレーマー派?)
 以前の記事でスイッチング型バランスファンドに注目したのも興味からかも知れません。
2008/09/22(月) 22:39 | URL | あまはらです #lawMbO2I[ 編集]
セゾンバンガードGBFは債券インデックスの代替として
私は、債券系ファンドへの定期積立を行っていないので、その代わりとして積み立てています。外国株式インデックスF→ETFへのリレーは100万円たまれば行いたいと考えています。でも、積立額が少額なのでなかなかリレーできないです。
2008/09/22(月) 09:29 | URL | 愛犬クロリス #vXeIqmFk[ 編集]
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