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さわかみファンドの定期積立顧客が減少に転じる

 さわかみファンドの株式買付資金調達の源泉である「定期定額積立」顧客数が2008年8月に減少に転じました。定期積立のみならず、顧客数についてもサブプライム問題発生直後の2007年9月以来、11ヶ月ぶりに前月比マイナスとなっています。
さわかみファンド月間口座増加推移(200808)
 特に定期積立顧客数について、2008年4月に一旦増加が止まり、2008年8月に減少に転じたのはさわかみファンドホルダーの一人として憂慮しています。
 あまはらが認識するさわかみファンドの株価下落局面における投資戦略は、顧客から供給された新鮮な資金で割安となった優良株式をバイアンドホールドですが、2008年1月からは投資株式入替戦術(いわゆる、ごめんなさい売り)を併用するなど、顧客から資金供給不足感が運用に現れていました。
 定期買付資金の供給規模が減少傾向に転じた場合に、今のさわかみファンドの運用を続けていくことが出きるか若干心配しています。
 資金供給不足については、株式投資比率の推移にも現れています。

定期買付資金の供給がない16日~末日に株式投資比率は増加

さわかみファンド株式投資比率推移20080829 2008年8月末時点で、株式投資比率99.76%と依然としてフルインベストメント状態が続いています。この株式投資比率推移の変動は、定期買付資金の供給時期と大きく関連しています。
さわかみファンド株式投資比率増減推移20080829
 月の前半(1日~15日)に株式投資比率が減少し、月の後半(16日~末日)に株式投資比率が増加する傾向が2008年5月以降顕著であり、特に月の後半における供給資金不足を現しているといえます。株式売買銘柄数にも現れているようで、8月後半は追加購入21銘柄、売却17銘柄(内、全部売却1銘柄(オートバックスセブン))と最近のさわかみファンドにしてはおとなしい売買といえます。
 この1年間の売買量はこれまでのさわかみファンドの運用の中で最も大きくなりましたので、どれくらいのコストが掛かったのかも興味がありますね。第9期運用報告書(2008年8月23日決算)は2008年9月下旬には発行されると見込まれますので、注目したいと思います。


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