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直販投信ファンドの人気度比較

 長期投資ファンドを運用、販売する直販投信ファンドは2008年4月以降、次々と誕生しましたが、ファンド設定後3ヶ月を経過して、各々のファンド人気度にどのような差が生じているでしょうか?設定日以降のファンド口数増加を推算することで評判を図ってみることにします。
 そこで、先輩格のありがとうファンド(2004年9月設定)、セゾン資産形成の達人ファンド(2007年3月設定)も対照データとして登場いただきました。
 なお、ファンド受益権口数は純資産残高/基準価額で算出しているため、日次で未払費用計上される信託報酬や、発生諸費用等、受益権口数の変動に関連しない純資産残高の変化が含まれるため、実際の受益権口数ではない、簡易計算となっています。
 
 さて、各長期投資ファンドの受益権口数増加NO.1は・・・

増加率No.1はらくちんファンドです!!

長期投資ファンドオブファンズ受益権口数増加 浪花おふくろファンド、かいたくファンド、らくちんファンドとも設定時純資産残高から2倍以上に増加していますが、中でもらくちんファンドの純資産残高増加は他のファンドを圧倒しています。
 これまでの直販投信ファンドの中で最高の伸び率であったセゾン資産形成の達人ファンドの伸び率を最近では下回ってしまいましたが、セゾン資産形成の達人ファンド設定時の相場環境が良好であったことを鑑みると、順調な伸びを示しているのではないでしょうか?らくちんファンドは運用面でもとりわけ慎重な組入れが特徴的であり、基準価額の変化が最も安定している直販投信ファンドとして評価されているかもしれません。

かいたくファンドの口数増加に勢いを感じる

 さて、2番手につけているかいたくファンドですが、口数の伸び率ではらくちんファンドにぐんぐん迫っているようにも見えます。かいたくファンドは、ファンドの運用方針を明確に公表して、投資家との情報格差をなくす努力が感じ取れます。
設定開始後に運用を任せても良いと共感する個人投資家が増えているのではないでしょうか?
 あまはらも、新興直販ファンドの中ではかいたくファンドの購入額が一番多くなりました。

浪花おふくろファンドは地元での深厚に注力?

 3番目は大阪に本拠をおく浪花おふくろファンドとなりました。ホームページや運用レポートでは地元大阪を中心に小セミナーを積極的に開催しているようであり、着実な顧客基盤の形成を狙っているようです。口数伸び率の観点では、ありがとうファンドの伸び率を追撃中といったところでしょうか?

楽天株式ファンドは宣伝不足?

最後尾となった楽天株式ファンドですが、設定後ほとんど口数が増加していないことから楽天証券口座保有者への認知度が非常に乏しいのではないでしょうか?
 それにしても、いずれの直販投信会社も、先輩格のありがとう投信と業務運営規模が類似する中で同等以上の受益権口数の増加を示すことができ、とりあえず今後の経営黒字化、ないし安定化までのロードマップが見えるようになってきました。
 運用状況にも個々の運用会社としての特徴が現れてきており、今後も引き続き期待が持てますね。


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