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さわかみファンドの運用状況(2008年5月末)

 6月1日付日本経済新聞のSUNDAY NIKKEIの投資入門面では、「リスク」示す指標を活用と題して、リスク、シャープレシオによる投資判断方法が特集されています。
 記事の本題とは異なりますが、さわかみファンドのリスクは14%台と他の比較対象ファンド(ダイワ・バリュー株オープン約17%、フィディリティ・日本成長株・ファンド18%台、アクティブバリューオープン約20%)よりも段違いに低いことがグラフで紹介されています。
 TOPIXに連動する日本株式インデックスファンド(中央三井日本株式インデックスなど)については紹介がありませんが、モーニングスター社のHPなどからリスクは約15%と見込まれ、さわかみファンドとほぼ同等水準となっています。
 
 さて、さわかみファンド2008年5月下期の投資状況なのですが・・・

上位銘柄買増し、下位銘柄売却のトレンドに変化無し

 2008年5月下期のさわかみファンド売買動向ですが、投資上位銘柄(トヨタ自動車、シャープ、テルモ、花王、NTNなど)の買い増しと特定銘柄(富士通、昭和電工、三井金属鉱業など)および投資比率下位銘柄の売却という2008年の基本トレンドに変化は見られません。(購入、売却とも26銘柄(内、3銘柄(日本無線、片倉チッカリン、不二精機)全部売却))
 さわかみファンド株式投資比率推移20080530

 株式投資比率も引き続き98%前後とさわかみファンドの平常時に比べると高水準で推移しており、まだまだ買い増し時期と認識している証左でしょう。
 その結果、さわかみファンドの投資銘柄数は301銘柄と前月4月末に比べると、5銘柄減少し、いよいよ投資銘柄数300を切ることの現実味が確実になっています。

さわかみファンドのリスクが増大するか?

 さて、投資銘柄数が減少すると個別銘柄に起因する非市場リスクの影響が大きくなると推定されます。さわかみファンドの大きな利点は「リスクの低い株式ファンド」にあります。
 日常の消費生活の中で一定の消費財価格に慣れて(価格安定保証金を支払っていると意識せずに)、現実の市場価格変動の大きさに耐えられない一般投資家でも、投資の世界(市場価格の世界)に入り、かつ持ち続けることができるだけ可能にするファンドが、「さわかみファンド」という商品なのです。
 さわかみファンドはより大きな拡大する市場を相手にすることで 2008年5月末時点で115,597顧客を有し、かつ毎月継続的に新規口座を獲得できているのです。
さわかみファンド月間口座増加推移対日経225(200805)

 今後、投資銘柄数が減少していくと、さわかみファンドのリスクは増大する可能性も十分にありますので、1投資家としては、リターンよりもリスクに注意を払いたいものです。



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