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楽天株式ファンドがいよいよ運用開始!!

 さて、長期投資ファンドの新たな1本として、楽天投信が運用する楽天株式ファンドが2008年5月30日に設定されます。運用開始初日の設定残高はどの程度になるのか、長期投資ファンドを販売、運用する他の直販投信会社の経緯と比較してみます。
長期投資ファンドの設定初日純資産残高比較
長期投資ファンド運用開始日純資産残高
さわかみファンド1999年8月24日16億28百万円
ありがとうファンド2004年9月1日1億62百万円
セゾン資産形成の達人ファンド2007年3月15日2億54百万円
浪花おふくろファンド2008年4月 8日70百万円
かいたくファンド2008年4月22日72百万円
らくちんファンド2008年4月24日92百万円
楽天株式ファンド2008年5月30日近日判明→1億22百万円5/30追記

 今年に入ってから設定された浪花おふくろファンド、かいたくファンド、らくちんファンドはいずれも1億円未満からスタートしていますが、楽天株式ファンドのスタート地点はどのようになるでしょうか?

1億円以上の大台からスタート可能か?

 これまでの直販投信ファンドと異なる、楽天株式ファンドの最大の利点は既に整備された販売チャネルを有していることです。しかも、販売チャネルの使用料たる販売手数料(信託報酬に含む代行手数料分)もセゾン投信を除く、他の直販投信会社と横一線です。
 楽天証券が発行するメールマガジンなどでの紹介や、楽天証券ホームページトップにバナー広告を掲示していますが、販売会社と取組みとしては落ち着いた販促活動に終始し、積極的な宣伝は控えているようです。
 それでも、取扱残高はパイオニアのさわかみファンドはともかくとして、他の直販投信ファンドを凌駕する可能性はおおいにあります。それは、昨今の投資家が他の投資信託売買に関して、販売会社が当然に有するべきと考えている機能を楽天株式ファンドを販売する楽天証券は有しているからです。
→(5/30追記)設定初日の純資産残高は1億22百万円となりました。

直販投信会社が揃えられない充実した販売機能

さて、楽天証券を始めとするネット証券会社は以下のような機能を持っています。
  • WEBのみで売買注文が完結すること
  • 特定口座の取扱があること
  • 売却時に解約請求のほかに買取請求の選択が可能であること
  • 預かり金管理が可能であること
  • 口座入出金に無手数料の手段が用意されていること
 これまでの直販投信会社は投資信託の販売機能の充実は、必要最低限に留めるビジネスモデルを採用してきました。運用ビジネスは結果が伴ってこそとの考え方に異論はありませんが、同水準の手数料で充実したサービスを提供可能な新規参入業者がどのように長期投資ファンド販売に影響を与えるのか興味はつきないところです。

 私は今年に運用開始した直販投信ファンドの買付は行えていませんが、楽天株式ファンドを証券口座預かり金から募集買付を行いました。楽天株式ファンドは、気楽に長期投資ファンドを購入できるのが良いところです。売却もインターフェイス面では気軽に行なえそうですが、信託財産留保金が0.5%徴収される点には、くれぐれも注意したいところです。楽天株式ファンドへの投資心も長期投資で通したいものですね。



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