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バランスファンドはジョインベスト投資生活が一歩リード

 2008年4月に入ってから、株安ムードが漂っていた2008年3月までとはうって変わり、力強いとはいえない中でも、株価は見直し基調を順調に辿っています。
 日経平均では、は3月17日の11,787円51銭(終値ベース)を底値として、今週5月19日には14,269円61銭まで21%も戻しているのです。
 そのような中、お手軽に分散投資が行なえるネット証券のバランスファンドの値動きはどのようになっているでしょうか?
 ちなみに株価の底値が近かった3月27日の記事「バランス型ファンドの銘柄選択基準」では、比較対象とした4バランスファンドの直近3ヶ月騰落率に大きな差がありませんでした。
 今回も、セゾンバンガードグローバルバランスファンド(96311073)マネックス資産設計ファンド<育成型>(47312071)住信SBI資産設計オープン(資産成長型)(スゴ6)(64311081)ジョインベストグローバルバランスファンド(81311083)の4ファンドを比較することにします。
バランスファンド比較(20080521)

株式投資比率が高いジョインベスト投資生活が一歩抜き出る

直近3ヶ月の騰落率を比較すると、ジョインベストグローバルバランスファンド(投資生活)の騰落率が他の3ファンドを約3~4%凌駕しています。
 ジョインベストグローバルバランスファンドは、日本債券クラスを投資対象としていないことが大きな特徴ですが、今回の騰落率差は株式組入れ比率は約66%と、他の3ファンドの36~50%に比べて高率であることに拠るものと考えられます。
 さらにチャートをよく観察すると、騰落率の差は4月下旬から徐々に大きくなっています。
これは4月下旬以降は株価は順調な上昇に加えて、4月中旬まで上昇していた外国債券価格が下落したことにより、株式組入れ比率が高く、債券組入れ比率が低いジョインベストグローバルバランスファンドが優勢に立ったといえます。(STAM日本債券インデックスファンド(64315081)STAMグローバル債券インデックスファンド(64316081)
バランスファンド比較(20080521債券)

ジョインベストグローバルバランスファンドは短期的には世界株式ファンドを超過

 さて、バランスファンド比較チャートにはもう1本橙色のチャートをのせておきましたが、このファンドはキャピタル・インターナショナル株式会社が2007年10月から運用開始しているキャピタル世界株式ファンド(9331107A)です。
 キャピタル世界株式ファンドはファンドオブファンズ投資信託であり、実質的に「キャピタル・インターナショナル・ファンド・ジャパン グローバル・エクイティ・ファンド(クラスC)」を買付ける日本を含む世界株式ファンドです。(日本株投資比率約12%)
 現時点では、バランスファンド4ファンドのうち、ジョインベストグローバルバランスファンドのみが株式ファンドに押し込まれながらも土俵際に残していますね。今後、株価が一層戻れば株式ファンドの騰勢には及ばないでしょうが、バランスファンドの最大の持ち味である価格安定性を評価して保有するのがよいでしょう。

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