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セゾンバンガードグローバルバランスファンドはパシフィック地域を2%組入れ

 独立系投信会社のセゾン投信が運用するセゾンバンガードグローバルバランスファンドは2008年3月から投資対象地域を拡大し、太平洋諸国を投資対象とするバンガード・パシフィック・エックスジャパン・ストック・インデックスファンドを組入れ開始している。当初アナウンスでは約2%の組入れ比率とのことであったが、実際の組入れ状況を確認することにします。
 セゾンバンガード株式投資比率推移200803

 ご覧の通り、見事に2%の組入れ比率で開始していました。運用ポリシーと行動がマッチングしているため、投資家が理解するのが簡明でいいですね。
 一方、アメリカ株への投資比率は21.2%と標準投資比率としている22%から1%近く割り込んでいます。一見すると、パシフィック株投資に対する割りを受けているように見えますが、これまでのセゾン投信の運用行動から投資比率の誤差範囲を概ね±1%と設定しているようですので、標準投資比率の範囲内の変動と捉えるのが相当でしょう。
セゾンバンガード株式債券投資額200803
  さて、パシフィックインデックスファンドへの新規投資の金額面からは、純資産残高126億円、および投資比率2%から逆算すると、約2億5千万円を新規買付したことになりますが、2008年3月については株式への投資額が債券への投資額を大きく超過しています。
 このことは、2008年3月は相対的に株式安債券高となったことと同じことです。セゾンバンガードグローバルバランスファンドの運用志向プロセスとしては、大きく純資産残高等からまず株式、債券への配分額が確定し、その後に各ファンドの買付(売却)量を決定していると推定されます。
 セゾンバンガードグローバルバランスファンドの値動きは債券を半分組入れていることの効果が顕著に現れており、資産アセットアロケーション機能を持った国債分散投資のバランスファンドの有力な1本として今後も安定した投資方針で運用されることは間違いないようですね。




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