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外貨建資産の投資成績はどのように評価すべき?

 いきなりで恐縮ですが、外貨建資産の資産残高、および投資成績をどの評価すべきか悩んでいます。
 ここ2~3年、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド等の投資信託を通じて外貨建資産の長期保有割合を増加させている中で、投資信託資産、さらには自己保有資産を評価する上で円に換算して評価するのが合理的か?というテーマです。

 例えば、2008年1月の株価大幅下落局面において同時に円高ドル安、円高ユーロ安が進行しました。従って、2008年1月度の月間騰落率(円ベース)には外貨資産自体の価格変動の他に、円貨換算による評価損が混入していることになります。
ドル円・ユーロ円の為替相場(仲値)
通貨ペア2007年12月28日2008年1月31日為替変化率
ドル円114.15円106.40円-6.78%
ユーロ円166.66円157.84円-5.23%

 例として1月末のまだら模様の投資生活サイトポートフォリオで考えると、2008年1月の月間騰落率で-4.3%のマイナスになりました。(エントリー:2008年1月度の資産運用ポートフォリオご参照)
 まだら模様の投資生活ポートフォリオを全て米ドルで評価すると、2008年1月度の騰落率は+1.2%と逆にプラスに転じました。ユーロで評価した場合も+1.0%とプラスになります。これは、ポートフォリオの大部分を占める日本円資産をドル換算した時に評価益が発生したためです。
 ドル建て、ユーロ建て評価の結果を、価格下落を円高で相殺できたと説明できるのでしょうか?
 仮にまだら模様の投資生活ポートフォリオを1本のファンドと見た場合、このファンドの成績は果たしてよかったのか悪かったのか? 飛びぬけて良くはないことだけは間違いないのですが・・
 評価はあくまで中間評価であり、一定時点に一定のスケールへ換算した結果にすぎません。最終的には円貨にする意図があるのならば、円貨換算値で評価し続けるのも合理的ですが、超長期投資としてセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを購入していますが、最終的にどの通貨で利用するのかまでは、現時点では決めておりません。もしかすると、20~30年後には円が通貨として地球上に存在していないかも?、と想像さえしているのです。
<関連記事>
⇒2008年1月度の資産運用ポートフォリオ

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