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資産形成の達人ファンドに新ファンド追加予告が掲載されました。

 セゾン投信のアクティブ型運用ファンドであるセゾン資産形成の達人ファンドの2008年1月の投資結果は、2007年3月の設定後初めて月間で純資産残高が減少する結果に終わっている。
 当然ながら、投資対象とする日本株式および米国株式の市場価格が2008年1月に大幅下落したことに起因したものとなっている。但し、資金流入については継続しているようであり、受益権口数は引き続き増加しており、また増加の勢いも2007年12月以前とあまり変化が見られない。
資産形成純資産残高、受益権口数推移
 セゾンバンガードグローバルバランスファンドについては新規資金流入効果が大きく、純資産残高減少までには陥らなかったが、現時点で株式を主要投資対象とするセゾン資産形成の達人ファンドでは株式クラスの2008年1月下落の影響が大きくなり、純資産残高減少と言う結果となっている。
 資産形成の達人ファンドは投資銘柄こそ分散していますが、株式クラスへの投資という観点から見ると、いずれのファンドも類似した値動きを示す傾向にあり、バランスファンドと比較して資産変動が大きくなるのは避けられません。
 直近半年の傾向では、組入れファンド間のリスクの大きさは、バンガードジャパンストックインデックスファンド<さわかみファンド<バンガード米国オポチュニティファンドの順にきれいに並ぶ結果となっています。
資産形成組入れファンド月次騰落率推移200801

ファンド組入れ方針も前月から変化なし

 セゾン資産形成の達人ファンドの組入れファンドの投資比率の推移からは、今月も予想通りバンガードジャパンストックインデックスファンドの投資比率が低下し、ついに20.0%に到達した。
 一方、バンガード米国オポチュニティファンドの投資比率は前月に引き続き上昇し、26.0%となり完全に投資比率2位のファンドとなっている。
資産形成組入れ割合推移200801

 2008年1月の各ファンドへの投資金額も米国オポチュニティファンドとさわかみファンドへの追加投資と見られ、バンガードジャパンストックインデックスファンドへは今月も追加投資されなかった模様です。なお、追加資金額とほぼ同額をファンド購入に振分ており、現金運用比率はほとんど変化がありませんでした。
資産形成の達人ファンド新規投資額推移200801

2008年3月以降新規組入れファンド追加へ

 資産形成の達人ファンド運用報告書に、
3月中旬頃より順次ヨーロッパに投資するファンドと新興国に投資するファンド及び日本を中心として投資を行うファンドの組入れを開始する予定です。
とヨーロッパ圏、新興国、日本を投資対象とするファンド(複数?)の追加予定がアナウンスされました。投資対象が株式中心となるのか、あるいは債券投資も含めたファンドとなるのか興味あるところですが、キーワードとしては「本格的な長期投資」に込められていると思います。
 短期の相場変動に心を惑わさず、落ち着いた気持ちで毎日の生活の中で投資を楽しむことができるファンドになってほしいですね。




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コメント
この記事へのコメント
資産形成の達人 定期積立継続
日本と米国のみなので定期積立を解約し、その分をGBFに上乗せしようと思っていました。ヨーロッパと新興国にも投資するとの発表で、もう少し様子を見ることにしました。
2008/02/09(土) 18:58 | URL | 愛犬クロリス #ncgIAtEw[ 編集]
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