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セゾンバンガードグローバルバランスファンド2008年1月状況

 セゾン投信が提供する国際分散投資バランスファンドのセゾン・バンガード・グローバル・バランスファンドの2008年1月状況について、考察することにする。
 まず、純資産残高の推移に関しては、2008年1月は基準価額の下落よりも新規資金流入効果が上回り、前月比プラスの増加傾向を維持できている。
 セゾンバンガードグローバルバランスファンドが投資対象とする日本株式クラス、外国株式クラス、日本債券クラス、外国債券クラスに属する各組入れファンドの中で、2008年1月に値上がりしているのが、最も安定的に価格推移する日本債券クラスのみという中で、増加傾向を維持できていることは継続する投資家が集まっていると言うことで大変心強いものがあります。
セゾンバンガード純資産残高推移200801

 株式、債券投資比率に関しては毎月リバランスにて50:50を維持する方向に変わりがないようです。
セゾンバンガード株式投資比率推移200801

セゾンバンガード債券投資比率推移200801

エマージング株式クラスへの投資比率が継続増加

さて、今月も株式クラスに関しては、エマージング株式への投資比率は増加傾向を続け6.2%まで上昇してきている。
セゾンバンガード地域別株式投資比率推移200801

 今月の投資状況の分析からはエマージング株式クラスへの追加投資はほとんど行なっていないように観察される。この投資比率の上昇を意図せざる状況「当面は組入れファンド売却を行なわない方針(財産維持手数料として売却額の0.40%が徴収される)のため組入比率上昇を受け入れているのか」と解するか、意図通りの状況「エマージング市場拡大による投資比率上昇」と見るかはすぐには判断できませんが、半年以上継続している状況であるため興味深いところですね。

安定した資金流入が継続している

 さて、大波乱の2008年1月の相場でしたが、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの購入者は毎日安定してファンド購入を続けていたようです。
セゾンバンガード増加受益権口数日次異動200801

2008年1月度の日次ファンド受益権口数の増加推移を見ても、毎営業日千万口のオーダーで継続してファンド口数が増加しています。
 この安定した資金流入がある環境こそが長期的にファンド運用の安定化に寄与することでしょう。少なくとも、値下がり時に逃げ出すような資金ではないことが明らかとなっています。
 さらには、これは本当にたまたまですが、定期積立投資家についても今月は幸運にも最も値下がりした基準価額での買付となり、ちょっとしたボーナス気分も味わえていますね。
 値動きもバランスファンドらしく穏やかであり、投資をはじめたばかりの人にも、お薦めできるファンドだと本当に思います。




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