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ありがとうファンドがTMA長期投資ファンドを早々に組入れ!!

 ありがとう投信が運用するありがとうファンドが、昨年12月27日に東京海上アセットマネジメント投信運用の「TMA長期投資ファンド」を組入れ開始したことは既にまだら模様の投資生活サイトで既にお伝えしていましたが、
 このたびありがとうファンドが12月27日にTMA長期投資ファンドの買付を行ったことが判明したのでお伝えしたい。
 ありがとうファンドによるTMA長期投資ファンドの買付額は2億円であり、ファンド純資産額の2.7%に相当する規模であり、2007年12月28日現在では10万円の評価損となっている。ファンド買付規模がどの程度となるか興味がもたれたところであるが、意外に多かったというのが私の率直な感想だ。
 TMA長期投資ファンドは2007年12月27日新規設定ファンドであり、購入者はありがとうファンドのみであるため、ありがとうファンドからの資金供給がない限り、運用を開始することは実質的に不可能であった。
 従って、ありがとうファンドがTMA長期投資ファンドの募集買付に応じて、ファンド組入れを行ったと推測できる。
 今回は、TMA長期投資ファンドを中心に2007年12月のありがとうファンド投資状況をお伝えすることにします。

現金運用資産の低下傾向は引き続き継続

ありがとうファンド投資比率200712

 ありがとうファンドの2007年12月の資産アロケーションでは運用ポジションの一つである現金資産保有比率が前月に引き続き低下している。この保有比率低下傾向は2007年下期に一貫した行動であり、株価低下に伴い継続した資金投入を行う投資行動パターンを読み取ることができます。
 さて、この現金運用割合の低下はTMA長期投資ファンドを買付けたことが一因ですが、その他ファンドの投資状況はどうなのでしょうか?

2007年12月はTMA長期投資ファンド買付のみ!

ありがとうファンド月次投資額推移200712

 実はありがとうファンドの2007年12月の投資行動はTMA長期投資ファンドの買付のみで他ファンドは買付、売却ともに異動なしでした。今回の新規ファンド組入れに対するありがとうファンドのなみなみならぬ期待の大きさが伺えますね。
  早速ですが、TMA長期投資ファンドの買付により、ありがとうファンドの投資対象ファンドの1本である朝日Nvestグローバルバリュー株オープンの組入れ比率(1.8%)を組入れ早々に追い抜き、組入れ5ファンド中4番目の組入れ比率となっています。
 よって、2008年度のありがとうファンドの投資はTMA長期投資ファンドへの組入れが最も多数を占めると予測しておきます。2008年上期には投資比率10%台を見込んでも不思議ではない勢いを感じます。

TMA長期投資ファンドの投資対象銘柄は?

果たして、TMA長期投資ファンド自体はどのような投資を行うのでしょうか?設定後2日しか経っていませんが、一部情報が開示されています。
TMA長期投資ファンド組入上位10銘柄(2007/12/28)
組入れ銘柄投資比率
1トヨタ自動車2.1%
2三菱商事1.8%
3積水ハウス1.8%
4イオン1.7%
5花王1.7%
6DOWA HD1.6%
7小松製作所1.5%
9日本碍子1.5%
9京セラ1.5%
10日本水産1.4%
投資比率合計32.7%

TMA長期投資ファンドがターゲットとするエネルギーわくわく生活に貢献する企業に対し、投資しているようですね。(3分類はまだら模様の投資生活サイト基準)
 運用開始後わずか2日で比率32.7%まで組み入れを進めていることから、投資ユニバースはかなり絞り込まれていることが想定できます。今後のTMA長期投資ファンドの動向も是非注目ですね!!

ありがとう投信

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