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資産形成の達人ファンド投資月報(2007年12月号)

 セゾン投信のファンズオブファンズ形式のアクティブファンド「セゾン資産形成の達人ファンド」の2007年12月の月間騰落率は+1.02%と2007年9月以来3ヶ月ぶりにプラスとなった。
 しかしながら、2007年末から2008年初にかけて世界の株式相場が下落基調となっているため、月間プラスとなった喜びはもうどこかに吹き飛んでしまっていまい、遠い過去の出来事のように思えますね。

 さて、月間騰落率の主なプラス要因としては組入ファンドの1本である「バンガード米国オポチュニティファンド(Vanguard U.S. Opportunities Fund)」がドル円相場が11月末よりも円安に触れたことも幸いに基準価額が11月末比+3.6%となったことである。
資産形成の達人ファンド組入れファンドの月間騰落率
組入ファンド名2007年12月騰落率
さわかみファンド+0.6%
ジャパンストックインデックスファンド-0.1%
バンガード米国オポチュニティファンド+3.6%

2007年12月もバンガード米国オポチュニティファンドへ積極投資

さて、組入れファンドの構成比は下表の通り、ついにバンガード米国オポチュニティファンドの組入比率がバンガード・ジャパン・ストック・インデックスファンドを抜いて2位に躍り出ている。
 バンガード米国オポチュニティファンドの組入れ比率が直線的に増加していることから毎月安定した新規投資の様子が伺えます。
資産形成の達人ファンド投資比率200712

バンガードジャパンストックインデックスファンドへは今月もゼロ投資

 ここ数ヶ月バンガード・ジャパン・ストック・インデックスファンドへは追加投資が行われていないが、2007年12月も新規投資額はゼロになった模様だ。従って、バンガード米国オポチュニティファンドと異なり、組入れ比率が直線的に低下し、2007年12月末には21%になっている。
 バンガードジャパンストックインデックスファンドへの投資は今後も低調に続くと推測している。同様に日本株式と投資対象としているさわかみファンドの月間騰落率と比較すると、2007年10月、11月のここ2ヶ月はさわかみファンドより月次騰落率は良好であったが、資産形成の達人ファンド設定(2007年3月)からは-5.9%、直近6ヶ月では-2.7%さわかみファンドをアンダーパフォームしている。
 バンガードジャパンストックインデックスファンドは投資対象の観点からはさわかみファンドと重複する点が多い。また、資産形成の達人ファンドの運用行動からは両ファンドの均衡投資を行うようには観察されていないことから、当面はバンガードジャパンストックインデックスファンドへの積極的な投資は見送られる公算が高い。
 バンガードジャパンストックインデックスファンドをファンドの資産安定目的ではなく、真の組入れ目的があるならば、バンガードジャパンストックインデックスファンドへの投資が行われた時の投資環境などが理解の助けとなるであろう。

2大アクティブファンド構成へ着々と進行中

 2007年12月の投資行動では現金運用比率を維持し、さわかみファンドおよびバンガード米国オポチュニティファンドに投資している。
資産形成の達人ファンド投資額200712

 しかし、両ファンドへの投資比率は過去3ヶ月はほぼ拮抗していたが、2007年12月は米国オポチュニティファンドへの投資額はさわかみファンドへに投資の約2倍と積極化している。
 もしかすると、さわかみファンドとバンガード米国オポチュニティファンドへの投資比率を長期的に拮抗させる意図が存在するかもしれない。まさしく、2大アクティブファンド構成への一歩を着実に歩んでいるように見えるのです。




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