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投信選びで重要なポイント(3)

 投資信託を選ぶ際の3番目のポイントは、投資の本質に関連することです。投資家が自らの資金を投入して不確実性(リスク)を買うのが投資であるため、投資対象に関する全ての事柄を知っていることが望ましいのです。
 しかし、投資信託は意思決定権を運用側に委託しているため、意思決定がどのように行われるかを確認する必要があります。
 通常の投資信託の目論見書には運用に関する意思決定機関とプロセスが記載されていますが、それは意思決定を受託した運用側から提供された約束の一種であり、エージェントコストを取り除く行動の現われなのです。
 

3.投資哲学に納得できるか?

投資信託に限らず、投資資産は価値あるものを保有し続けることに意義が求められます。従って、何か突発事象が発生したときに、すぐに売却を考えさせるような資産では困るのです。
 そこで、長く持ち続けられる投資信託として私は投資哲学に共感できるかを重視しています。投資哲学どおりの投資行動が行われていることを継続的に確認しながら、投資信託への投資を続けるのです。
 このような投資哲学による判断はアクティブファンドに限定されず、インデックスファンドでも変わりません。どのようなインデックスに連動した成果を享受するのか、リバランスの頻度はコストと対比して納得できるのか?などです。

自分の投資哲学を築き上げよう

 究極的には他人のお仕着せの投資哲学ではなく、自らの投資哲学を築き上げて自らの資金、自らの判断で投資することが最終目標となるのですが、投資額が少ない資産形成段階においては、分散効果という投資信託の最大の利点を利用しない手はありません。
 私的には投資信託への投資段階で現存する投資哲学を知り、どの程度依拠できるかを判断し続けることを通じて、自らの投資力を磨くことを目標としています。
 投資信託は非常に多くの情報が開示されているため、投資に関する様々なことが学べる優良な商品に見えるのです。

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