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朝日Nvestグローバルバリュー株オープンは只管に自らの哲学を貫く

 2007年11月はサブプライム問題の再燃を受け、金融株の構成比率が高い朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(愛称:Avest-E)はインデックスに比較して、特に下落が厳しい状況となっている。
 Avest-Eは経営者の質等に着目して激選した銘柄のみに投資対象を限定し、自らの割り出した価値から3割以上割安となった銘柄を投資エントリーとする投資哲学を貫いているため、既に投資中の銘柄がさらに下落(概ね10%以上)した場合は追加購入する手法を採用している。
 実際、当エントリーでも2007年9月のMLP2007年10月下旬~11月上旬のNeoPost(ネオポスト)の追加買付の例を紹介した通りだ。
 さらに2007年11月末の運用報告書からAvest-Eの投資行動を探すことにする。
 2007年10月度と11月度の運用報告書内容から推算すると、2007年11月には上位20銘柄では以下の銘柄が売買されたようだ。

Avest-Eの2007年11月推定売買明細
売買銘柄概算投資金額2007年11月騰落率
(現地通貨ベース)
2007年11月買いクレディスイス銀行約1.5億円-12.4%
2007年11月買いネオポスト約3.5億円-7.3%
2007年11月買いアイルランド銀行約1.9億円-13.2%
2007年11月売りディアジオ約-1.3億円1.7%

 見事に大幅値下がりのタイミングを狙って買増しを行っていることが確認される。その投資行動は相場の大底を狙うタイミング投資では決してなく、自らの信じる価値よりも割安であるとの判断が主体であり、いつかは妥当価値まで戻る信念に支えられているようだ。

 Avest-E投資家には信念を持って下落相場を買い進むAvest-E運用チームの価値観に対して信頼できるか否かが重要となるのですが、私に対しては追加投資を行うまでの信頼感は形成できていませんので、持ち分は継続したいと思います。
 非常にカッコいい投資だと思うのですが、私としてはカッコいい投資はいつか自分で考えて、自分の意思で行いたいですね。

<関連記事>
⇒朝日Nvestグローバルバリュー株オープンのサブプライム問題への対応方法
⇒朝日Nvestグローバルバリュー株オープンの低迷続く


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