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セゾンバンガードグローバルバランスファンド2007年11月の巻

 セゾングローバルバランスファンドはリスク分散した長期投資をグローバル投資で実践する投資信託であり、セゾン投信の主力ファンドの主力ファンドである。(2本しかありませんが・・)2007年3月の設定以来、順調に純資産残高を伸ばしており11月29日(11月28日基準)にはセゾンバンガードグローバルバランスファンド自体で純資産残高100億円に到達した。セゾン投信株式会社の費用面ではまだまだ初期投資の段階であり当面は赤字が継続すると考えられますが、ホルダーとしては毎月10億円規模の安定した残高増加を励みとして頑張って頂き、将来の手数料低減を期待したいところですね。
 セゾンバンガードグローバルバランスファンド純資産残高月次推移
年月純資産残高(億円)前月比増加(億円)
2007年3月末8.9-
2007年4月末17.1+8.2
2007年5月末27.2+10.1
2007年6月末41.4+14.2
2007年7月末56.8+15.4
2007年8月末75.4+18.6
2007年9月末84.5+9.1
2007年10月末96.4+11.9
2007年11月末102.3+5.9
 さて、先日のセゾンバンガード共催セミナーにおいて、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは月次で投資比率のリバランスを行っている旨、中野晴啓社長が言明していましたので、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの資産クラス別投資比率の安定性は運用側からもお墨付きが得られました。
セゾンバンガード株式投資比率推移200711

セゾンバンガード債券投資比率推移200711

 2007年11月については、投資額に占める株式クラスへの投資比率が設定以来の最高割合となる51.4%となった。(現金ポジションを除外して再計算) 中でもエマージング株式への投資比率は毎月増加の一途を辿り投資比率が5.9%となり、完全に日本株式クラスを抜きさり、米国、欧州に続く地位を占めるに至っている。
セゾンバンガード地域別株式投資比率200711

 セゾンバンガードグローバルバランスファンドが投資対象とする株式クラスの4ファンドの11月の月次騰落率では、エマージングファンドは最も下落率が大きいためにも関わらず投資比率が上昇したことは、追加購入が投資比率を上昇させたと推測できる。
 株式資産クラス内ではおおむね時価総額比を参考として投資比率を決定するとの投資方針であり、時価総額をどのように入手しているか知りたいところです。

セゾンバンガードグローバルバランスファンド株式投資ファンド別騰落率
ファンド名11月月次騰落率
U.S.500・ストック・インデックス・ファンド-8.0%
ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド-6.8%
ジャパン・ストック・インデックス・ファンド-6.7%
エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド-11.9%

 日本の投資信託市場ではスゴ6などの低コストのバランスファンドが新たに発売開始され、セゾンバンガードグローバルバランスファンドの強力なライバルになるとの噂が絶えませんが、スゴ6自体はあくまでも従来の投資信託販売システムに依拠したファンドであるため、セゾン投信とは事業の志が異なるため、セゾン投信のビジネスモデルに大きな痛手にはならないと見ています。
 もちろん、手数料価格競争については投資家サイドから良くヤッタと応援してあげたいと思います!!




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