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ありがとうファンドの11月投資分析

 ファンドオブファンズ型投資信託のありがとうファンドの2007年11月の投資状況が判明している。株式ポートフォリオを中心に据えているありがとうファンドは、他の直販投信ファンドであるさわかみファンドなどと同様に11月の月次騰落率は-5.42%とほぼTOPIXに連動した成績(-5.44%)に終わっている。
 また、組入れ対象ファンド(さわかみファンド、トヨタグループ株式ファンドF、社会貢献ファンド、朝日Nvestグローバルバリュー株オープン)別の騰落率でも、トヨタグループ株式ファンドFのみが4%台の下落、他の3ファンドは6%台の下落率となっているため、運用面では下落に耐える月であったのではないでしょうか? このような投資環境の中でありがとうファンドはどのような投資行動を行ったのでしょうか?

現金ポジション比率は2ヶ月連続で過去最低に縮小

 ありがとうファンドにおいては2007年8月以降さわかみファンドとトヨタグループ株式ファンドFの投資比率が逆転し、トヨタグループ株式ファンドへの投資傾斜が行われているが、2007年11月についても投資比率に大幅な変動は見られなかった。
 2007年11月においては、現金ポジションを過去最小となる5.0%まで大幅に縮小してファンドへの資金投入を行っているが、Avest-Eを除く各ファンドへ満遍なく資金追加を行ったようであり、ありがとうファンド運用側が現在の市場全体を割安と捉えていることを示している。 
ありがとうファンド月次投資額推移200711

Avest-Eへの投資はいつ再開されるのか?

 
ありがとうファンド投資比率200711
 ありがとうファンドは朝日Nvestグローバルバリュー株オープンへの新規投資はここ1年間はゼロとなっている。さらには2007年3月には利益確定売りも実施している状況です。そのため、Avest-Eへの投資比率は毎月減少を続け、2007年11月には2%を割り込み、1.9%台までに低下しました。
 Avest-Eの基準価額推移を見る限りでは過去1年のAvest-Eに対する投資判断は正しいものであったといえるでしょう。
AvestE基準価額200711(1年)
【注意】3月16日の3000円分配は反映していません。

 しかし、ありがとうファンドは投資方針に共感して組入れ対象ファンドに選定しているはずですので、日本株式ポートフォリオ中心との投資方針の中でも、どこかのタイミングで組入れを再開すると見込まれます。
 Avest-Eへの投資を検討する投資家はありがとうファンドが新規投資を再開するタイミングで個別にAvest-Eを購入するという方策も考えられますね。私自身のAvest-E追加購入も待ってみることにします。

ありがとう投信

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