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プロトコーポレーションの株主優待制度変更に想うこと

 上場企業の株主還元手段の一つである株主優待ですが、世界的な需要減に際して株主優待を取り止める企業と拡充する企業の二極化が起きています。
 本来は、株主への利益還元は金銭(配当)を持って行うのが基本的な姿であり、株主が会社事業への理解を促進するために、自社製品・サービスを提供するのが株主優待の主たる位置づけであったようです。
 しかしながら、株主優待目的で株式を保有する投資家が増加しているようであり、株主数の増加を目的とした優待も増えているようです。ともかく、企業が何を目的に株主優待制度を設けているのかを、各企業毎に考えておく必要があるでしょう。
 そうと言うのも、2009年に入ってから、株主優待の縮小、廃止を打ち出す企業が相次いでいます。具体的銘柄については、多すぎて当サイトでは追いきれませんので株主優待情報に特化したサイトをご覧ください。(株主優待倶楽部などは、あまはらもしばしば参照させて頂いております。)
 そのような状況下で、まだら模様の投資生活サイトの主力投資銘柄である、プロトコーポレーション(4298)は、去る2月19日(金)に株主優待内容の変更を発表しました。
 その内容は株主優待の拡充か、それとも縮小だったのでしょうか・・・
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平成21年度確定申告は配当金計算書で損益通算が可能

 平成20年度の確定申告期間の真っ只中ですね。あまはらも確定申告を済ませましたが、早くも来年、平成21年度の確定申告の話題をお伝えします。

 上場株式等の所得に関しては、平成21年度から3年間は平成20年度に引き続き、軽減税率(国税7%、地方税3%)の適用となっていますが、大きな改正点は、上場株式等の譲渡損失と配当所得の損益通算が確定申告により可能となることです。
 配当所得は受領段階で、予め配当金の10%(国税7%、地方税3%)が源泉徴収済です。従って、課税最低基準に届かない方を除くと、確定申告を行っても還付金が生じない、もしくは逆に税率が上昇して追徴が発生する場合もあるため、申告不要制度を利用していた方がほとんどと思われます。
 しかし、平成21年度からは上場株式等の譲渡損失の損益通算を行うために配当所得の申告を行う方は増えるでしょう。
 特に、平成19年8月からの下げ相場で大きな実現損(もしくは評価損)を抱えている株式投資家も多数おられるでしょうから、特段の制約がなければ利用したいところです。  
 そこで、配当金を確定申告するためには、配当所得の金額を証明しなければなりませんが、どのように行うのでしょうか?
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さわかみファンドの月次報告書公開も遠くになりにけり

 さわかみファンドを運用するさわかみ投信は、毎月2回(15日、末日)、さわかみファンドの運用状況を月次報告書として発行しています。ファンド情報の開示サイクルの短縮は、顧客側にとっては運用状況のタイムリーな把握に役立つことはもちろんです。
 さらに、運用側にとっても報告書発行事務コストは嵩みますが、運用受託者と委託者の間に生じるエージェントコストを引き下げることにより、継続的な運用収益の確保に貢献しているともいえます。

 さて、さわかみファンドの月次運用報告書は昨年のホームページリニューアルまではファンド顧客への提供から半月遅れで一般投資家にも広く開示されてきました。2008年10月のホームページリニューアル後、一旦非開示となりましたが、11月下旬には復活しています。
 昨日2月13日にも通例通り2月前半の月中月次報告書が作成され、ファンド顧客向けには既に提供されています。
 しかしながら、一般投資家向けには2008年12月30日付けで公開が再び停止されているようです。(月中月次報告書アーカイブス:2009年2月14日時点)
 2009年に入ってからの報告書の記載情報の充実度は変わりありませんので、一般投資家向けの開示レベルの変更という判断が入ったのかもしれません。

 もっとも、さわかみファンドのホームページに関しては、リニューアルによりビジュアル的には著しく改善しましたが、ホームページの運用面に関してはまだまだ努力が必要なレベルと評価せざるを得ません。

 実は、このような不備等が存在していることは、以前から変わりません。残念なことは、業務改善のアクティビティがさわかみ投信に備わっていないように感じ取れることです。さわかみファンドの運用面でも、粗雑な取扱いが行われている可能性も否定できません。組織の完成度を反映した結果が、ホームページの更新状況にあらわれているとも類推できるのです。
 その点で、長期投資先を選ぶ時にも自らの業務オペレーションの着実な遂行、そして業務改善できる体制を備えているかの観点は、非常に重要といえるでしょう。

 それはさておき、一般投資家への情報開示は少なくとも他のファンドと同様、月1回の開示レベルは保持するべきではないでしょうか?隠したい気持ちもわからなくもありませんが・・・。

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