月次積立投資で資産形成し、投資家の立場から社会貢献を目指しています

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さわかみファンド開示内容が元に戻る

 さわかみ投信ホームページのホームページリニューアルから1ヶ月が経ちました。
 リニューアルによりホームページから受けるイメージは随分と洗練された一方、情報開示レベルが落ちたことを危惧していましたが、以前の開示内容の一部が復活していました。
  1. 月中月次報告書(過去分)の開示復活

  2. ホームページリニューアル前と同様に、約2週間遅れで参照可能となっています。
  3. ファンド口座数の更新頻度の明記(毎月末)

  4. 毎月最終営業日に前営業日時点の情報に更新の旨、追記されています。
何はともあれ、従前からの開示レベルに戻ったことは非常に喜ばしいことです。今となっては、当初からの切替スケジュール通りであった可能性も相当に高いと考えられますが、ホームページ変化という航海の舵取りにより呼び起こされた、様々な波紋の一つであったかもしれません。

 さわかみファンドレポートも復活させるべきか、悩む・・

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株式ポートフォリオの騰落率を試算してみました

 この2、3ヶ月の株価下落の間に、当サイト管理人あまはらのポートフォリオは個別株式中心になってきています。
 そこで、構築中のポートフォリオがどの程度の成果を伴っているのかを測定したいところですが、株式ポートフォリオは毎月のように構成比が変わっていますので、単純に月末残高の比較は意味を持ちません。そこで、以前のエントリー(投資成果の差異分析(1))で考察した差異分析を改めて適用してみました。
 今回は、月次比較で、価格差異のみを比較してみました。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ騰落率200811(初回)
 対照データのTOPIX騰落率と比較すると、最もオーバーパフォームしているのが進行中の今月2008年11月でプラス+11.7%、逆に最もアンダーパフォームとなったのは、2008年4月でマイナス-11.4%となっています。単純に月次騰落率の年間累計値は、TOPIX+20.6%となりました。
 ご参考ですが、年間で価格差異を再計算した場合、現在マイナス38.1%とTOPIXを6.9%オーバーパフォームしているに過ぎません。この月次騰落率の年間累計値と年間騰落率の差は、月間騰落率の累計値の算出基準値が毎月変動するために起こります。

 さて、TOPIXは価格差異(+配当)でほとんど全ての投資成果となりますが、株式ポートフォリオは数量の変化が激しく、何時、株式を売買したかによって生じる差異(数量差異、ポジション変動差異)を織り込む必要があります。
 単純に、売買時期が影響を及ぼさない価格差異だけでTOPIXを10%上回ることを一つの目標にと考えています。




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長期投資ファンドの騰落率分布を見る

 株式を主要投資対象とするファンドは、この半年で基準価格が軒並み大幅下落を記録し、中には1日で10%以上も下落する日もありました。
 長期投資家が増加する上で最も障害となっているのは、金融商品の価格変動幅が大きすぎることではないかと考えています。
 すなわち、消費者が日常生活感覚で触れている食品、日用品などに対して設定されている小売価格と、金融商品などの市場価格と同列に比べてしまっているのです。
 当然ながら、小売価格は販売業者によって、市場価格変動リスクが織り込み済で値段設定されているから安定しているのですが、逆説的に考えると小売価格は価格変動リスク保険料が常に上乗せされているから安定しているといえます。
 さて、直販投信会社による長期投資ファンドについては一般の株式ファンド等に比べて、どの程度価格変動が異なるのか、過去6ヶ月間の価格変動率を調べてみました。
直販投信ファンド日次騰落率分布
※ひふみ投信、ユニオン投信等のファンドは設定後間もないため、除外しています
[長期投資ファンドの騰落率分布を見る]の続きを読む

さわかみ投信株式会社の決算分析

 さわかみファンド保有者に対しては、純資産額に対して年0.9%の信託報酬率が徴収されますが、さわかみ投信株式会社における実際の経費率はどのような水準にあるのでしょうか?その答えに近づくには、さわかみファンドを運用するさわかみ投信株式会社の財務諸表に着目するのが、近道となります。
 しかし、さわかみ投信株式会社は非上場会社ですので、非上場会社の財務諸表は、通常は容易に入手することはできません。しかし、さわかみファンドの有価証券報告書には特別情報の一部として委託会社等の概況欄にさわかみ投信株式会社の財務諸表が掲載されます。2008年3月末決算から8ヶ月近くを経過した少々古い情報となりますが、さわかみ投信株式会社がどのようにファンド運用事業を営んでいるか理解するうえで、最良の資料といえます。
 例えば、冒頭のさわかみファンド運用に要した実際の費用率(エクスペンスレシオ)は、以下のように算出可能です。
さわかみファンド経費率2008年3月期
  インターネット上でもさわかみファンドの運用成果に満足していない投資家が増加している現状において、今回、まだら模様の投資生活サイトではさわかみ投信株式会社の2008年3月期財務諸表を徹底分析してみました。
[さわかみ投信株式会社の決算分析]の続きを読む

かいたくファンドが組入れファンド入替えを発表

 独立系投信会社の1社であるかいたく投信株式会社が運用するファンドオブファンズ型投資信託「かいたくファンド」の組入対象ファンドの変更が11月21日に発表された。
 今回の変更は主に日本株式クラスを投資対象とするファンドがターゲットであり、従前から組入れ対象ファンドに指定されていたものの全く購入していなかった公募投信「さわかみファンド」に代えて、東京海上アセットマネジメントが運用する機関投資家専用私募投信「TMA長期投資ファンド」を組入れることとなった。
かいたくファンド組入れファンド変更概要
ファンド名投資先信託報酬率
変更前さわかみファンド日本株100%年1.05%(税込)
変更後TMA長期投資ファンド日本株2:外国株1年0.49875%(税込)

今回のかいたくファンドの発表は、かいたくファンド運用開始後から絶えず発信されてきた情報が一つのスタイルに結実したことであり、驚くに値しませんでした。
 TMA長期投資ファンド自体は、多くの直販投信ファンドが既に組入対象ファンドに選定しているため目新しさはありませんが、運用コストの低さ、運用方針からも安心感が持てるファンドであるでしょう。 運用の意思を明確にメッセージとして発信するかいたくファンドの運用には、是非とも注目したいと思います。
 あまはらも長期投資を標榜する投資信託の中では相当良い印象を持っていますので、組入れ記念にかいたくファンドに追加入金することにします。


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