月次積立投資で資産形成し、投資家の立場から社会貢献を目指しています

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さわかみファンドの定期積立顧客が減少に転じる

 さわかみファンドの株式買付資金調達の源泉である「定期定額積立」顧客数が2008年8月に減少に転じました。定期積立のみならず、顧客数についてもサブプライム問題発生直後の2007年9月以来、11ヶ月ぶりに前月比マイナスとなっています。
さわかみファンド月間口座増加推移(200808)
 特に定期積立顧客数について、2008年4月に一旦増加が止まり、2008年8月に減少に転じたのはさわかみファンドホルダーの一人として憂慮しています。
 あまはらが認識するさわかみファンドの株価下落局面における投資戦略は、顧客から供給された新鮮な資金で割安となった優良株式をバイアンドホールドですが、2008年1月からは投資株式入替戦術(いわゆる、ごめんなさい売り)を併用するなど、顧客から資金供給不足感が運用に現れていました。
 定期買付資金の供給規模が減少傾向に転じた場合に、今のさわかみファンドの運用を続けていくことが出きるか若干心配しています。
 資金供給不足については、株式投資比率の推移にも現れています。
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まだら模様の投資生活ポートフォリオ(2008年8月末)

 アメリカから始まった景気後退の波が日欧、新興国全般への波及が懸念される中で、景気回復サイクル到来の兆しが見えるまでは軟調な株価が続きそうです。株価は景気循環サイクルに数ヶ月先行して、高値・安値をつけるというのが過去の経験則であり、下落局面が続く現時点はトンネルの中で、まだ出口の見えない位置を走行しているともいえるでしょう。
 まだら模様の投資生活管理人の2008年8月の運用ポートフォリオですが、多数の資金を配分している株式クラス(日本株式、外国株式)全般が軟調であったこと、および一部の個別投資銘柄についてい価格急落が発生していることから、月次騰落率は7月に引き続いてマイナスとなってしまいました。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200808
 そこで、8月の主な運用方法を振り返ると・・
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さわかみファンドが2009年以降特定口座を導入

 平成20年度税制改正により、来年平成21年度からは投資信託の解約した際に発生する解約益の税務上の取扱が変更され、平成20年度までは不可能であった譲渡損(解約損)との損益通算が可能となる予定です。(最近、改正内容が再び流動的となっており、あくまで予定です。)

 この税制改正に呼応して、2009年1月以降にさわかみファンドに「特定口座」に導入予定であることが発表されました。 「特定口座」導入は、さわかみファンドの受託者である日興シティ信託銀行から口座管理に係る一部業務を譲受けて実施するようです。

 さて、投資信託や株式の売買等により発生した解約益と譲渡損の損益通算を行なう場合には、通常は確定申告が必要となります。
 さわかみファンドについても特定口座導入により、今後毎年1月~2月に発行される「特定口座年間取引報告書」を利用して、より簡便に確定申告を行なえると見込まれるため素直に歓迎したいと思います。さわかみファンドも、顧客に確定申告の手間をかけさせないことを導入の一因に挙げており、顧客の多数が特定口座(源泉徴収あり)を開設することを予測しているようです。

 現在のところ、あまはらはさわかみファンドの売却を予定していませんし、売却する場合でも頻繁にはおこなわないと考えていますので、特定口座を開設するニーズは少ないといえますが、さわかみファンドから導入の案内を頂いた時に特定口座を開設するつもりです。
 その理由は・・・
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個人向けマネックス債は隔月発行となる?

 マネックスグループが発行する社債である通称:個人向けマネックス債ですが、2008年9月に第13回債が発行されることが発表されています。(マネックス証券のリリースご参照)
 これで、個人向けマネックス債の発行を再開した2008年5月から3回目の発行であり、隔月発行となっています。2008年3月までの第10回債までは毎月発行でしたが、当面は隔月発行が続くかもしれません。
 気になる年利率は1.00%(税引前)と前回(第12回債)の1.04%よりは低い、いわゆる個人向けマネックス債標準利率での発行となりました。前回2008年7月の発行時と比較すると、景況感悪化がより鮮明となっており、前回よりもお得感があり、よい評判が得られそうです。
 そこでマネックス証券のリリースにも記載されていますが、改めてネットバンクの定期預金利率と個人向けマネックス債の利率を比較しますと・・
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ひふみ投信いよいよ始動!!

 レオス・キャピタルワークスから新たに直販投資信託が誕生します。
 その名も、「ひふみ投信」であり、2008年9月9日から募集開始、2008年10月1日設定予定となっており、長期的な経済循環を勘案した国内外の株式への長期分散投資を方針とするファンドのようです。(詳細はレオス・キャピタルワークスひふみ投信紹介ページ参照)
 さて、ひふみ投信のひふみ(一二三)として、運営理念と具体的施策が掲げられています。
  1. ひ:ためてふやす新たな発想の提案

  2. ⇒毎月1万から銀行口座からの引落購入
  3. ふ:できるだけ安いコストで資産形成を応援

  4. ⇒信託報酬率(年1.029%) ※申込手数料ゼロ、解約手数料ゼロ
    5年以上の長期保有者へ手数料の一部還元(資産形成応援団(信託報酬一部還元方式))
  5. み:親密なコミュニケーションで、信頼を積み重ねによる長いお付き合い

  6. ⇒メール、コールセンター、セミナーなどで双方向コミュニケーションによる信頼醸成
 現在発表されている情報の中での、一番の注目点はやはり「資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)」と銘打った、長期にファンド保有者に対する実質的な信託報酬割引の仕組みでしょう。
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