資産形成、資産運用そして経済的独立へ!!質の高い投資信託による「守り」の運用と投資の本質を見抜いた「攻め」の投資により、成果を存分に享受しましょう!!

マックスバリュ西日本(8287)

 MV西日本は兵庫県播磨地方を発祥とし、西は本州最西部の山口県まで、東は兵庫県東部の阪神地区まで店舗展開し、去年からは四国北部の愛媛県、香川県に進出しているイオン子会社の食品スーパーです。
 個人投資家に人気の上場食品スーパー企業といえば、売上高営業利益率7%を超えるオオゼキ(7616)や、総資産純利益率(ROA)が10%を超える大黒天物産(2791)が有名なのですが、まだら模様の投資生活ではあえてマックスバリュー西日本(8287)に投資を行っています。その理由は・・

セゾンバンガードグローバルバランスファンドがバランスファンドたる意図は?

 セゾン投信が提供する世界インデックスファンドであるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは米バンガード社が提供する7本のインデックスファンドを用いて、世界の株式、債券市場を投資対象とし、市場規模に合わせた投資を行うことを狙いとしている。
 しかしながら、株式と債券の資産クラスの投資比率については半々すなわち、50:50とした商品設計となっている。今回はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの株式、債券投資に着目してみることにしました。

 まず米バンガード社からは株式インデックスファンドおよび債券インデックスファンドが個別に提供されているため、セゾン投信に意図さえあれば世界株式ファンドおよび世界債券ファンドを単独に組成できたはずなのです。しかしながら、現実には株式、債券のバランスファンドとして世に送り出されたのには、何か理由があるはずです。私が最も重要な理由として、長期的な価格上昇の大きさよりも価格変動の安定性の確保を重視したためと考えています。

マネックス債円高時米ドル償還債の結果発表!!

 1ヶ月満期の個人向け仕組み債?として、まだら模様の投資生活サイトで先月紹介させていただいた個人向けマネックス債<円高時米ドル償還型>の償還通貨を判定する日(以下、判定日とよびます)が10月15日に到来しました。そして、償還通貨は以下の通り決まりました!!

マネックス債をご購入された皆様おめでとうございました!!
投資元本はドルでなく、無事円貨で償還されることとなりました。
なお、受け渡し日および判定日のドル円為替レート結果は以下の通りとなります。
ドル円為替相場(ソニーバンクから引用)
ドル円相場最安値最高値
受渡日(9月28日)114.70115.62
判定日(10月15日)117.12117.91

 判定に用いる為替レートは正確には午後3時時点のロイター端末の相場ですが、私には残念ながら入手できませんでした。しかし、受渡日1日のドル最高値<判定日1日のドル最安値の条件を満たすため、円貨で償還確定と判断させて頂いています。
 マネックス債<円高時米ドル償還型>購入者は当選賞金として投資額の0.54%の円貨を償還日10月29日にマネックスビーンズホールディング様からマネックス証券を通じて受け取ってくださいね。
 そのような訳で初回のマネックス仕組み債の結果が良好に終わり、誠に喜ばしいことですね。しかし私には今回の結果に隠れている懸念も合わせて指摘しておくことにします。

真っ当な株式投資(おすすめ投資本)

 突然なのですが、読者の皆さんは「投資」をどのような行為と客観的に定義なされているのでしょうか?日常生活を営む上での消費活動と投資は何が異なるのでしょうか?そもそも投資と消費の違いは何なのでしょうか?私は「投資」という言葉に触れてから長く疑問に感じておりました。しかし、「真っ当な株式投資」は資本主義社会に生きている私たちにゲームのルールをまさに真っ当に教えてくれ、冒頭の疑問に対する答えのヒントを与えてくれるのです。著者は板橋雄一郎氏であり、企業価値評価セミナーを開催しているそうです。板倉雄一郎事務所ホームページはこちら
真っ当な株式投資真っ当な株式投資
(2007/03/21)
板倉 雄一郎、板倉雄一郎事務所 他

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 この本は株式投資に焦点を当てていますが、資本主義社会の根幹から着目したアプローチを採用しており、価値と価格、投資と消費などの言葉の定義から、理論的に説明されています。株式投資を行うということの本質を究極的に知りたい方は是非とも一読をおすすめします。本も小判でシンプルな装丁であり、携帯するにも便利ですよ。
 まだら模様の投資生活サイトおすすめ書籍NO1です!!

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セゾン投信ファンドの純資産総額100億円突破に想う

 少々、旧聞となってしまったが去る2007年10月2日にセゾン投信の取扱ファンド(セゾンバンガードグローバルバランスファンドおよびセゾン資産形成の達人ファンド)の純資産残高が100億円を突破した旨、セゾン投信のプレスリリースで公表された。
 投資家側の側面から見ると、純資産残高の増加というニュース自体は投資成績にはほとんど影響を及ぼしませんが、同じファンドを購入する投資家が増えていることを知らさせることによる安心感を醸成する効果はあるのではないでしょうか?
 直販投信会社の中でもありがとうファンドのように純資産残高に応じて投信会社が収受する信託報酬率が低減する場合は、純資産残高の増加のニュースを聞くと喜びも一入となりますが、セゾン投信のファンドは純資産残高で手数料の変動は現段階では、予定されていないのが残念なところです。しかし、純資産残高の着実な増加はセゾン投信株式会社の存続確実性が増加していることで投資家としても喜ばしいことであるので、今回は純資産残高に着目してみました。

IHIへのさわかみファンドの判断とファンド投資対象の関係は?

 さわかみファンド9月28日のIHIの利益大幅下方修正の発表段階で470万株(0.63%)を保有していていましたが、10月1日以降にどのような投資判断を行ったのでしょうか?
 10月15日付けでファンド保有者向けに開示した資料の中に答えがありました。さて、結果はどうだったでしょうか?

さわかみファンドはIHI株の保有を継続

さわかみファンドのIHI株保有推移
基準日保有株数株価時価評価額組入順位組入比率
9月28日470万株361円16.97億円30位0.63%
10月15日470万株296円13.91億円49位0.51%

 実は全く売買せずに、全株ホールドしていたのです。
 すなわち、10月15日現在でも470万株保有していました。但し、値下がりにより投資比率は0.51%(順位49位)まで低下しています。私は今回縁切りを実行しなかったことで更に値下がりする事態になれば、買い増してくると確信しています。
 その理由は・・

朝日Nvestグローバルバリュー株オープンのサブプライム問題への対応方法

 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(愛称:Avest-E)はマネックス証券などでノーロードで購入可能であり、また、ありがとうファンドへの組入れ対象投資信託の一つである、外国株式アクティブファンドである。
 このAvest-Eの投資哲学ならびに投資対象銘柄についてはまだら模様の投資生活サイトで分析ならびにウオッチしてきましたが、最近の投資成績は以下の表の通り、ファンドベンチマークであるMSCIワールドインデックス(日本除く)(MSCI All Country World Index Free Ex Japan)に及ばない状況が継続しているのです。例えば、直近1ヶ月で−4.1%のアンダーパフォームとなっています。そのため、ここ数年間の驚くべきパフォーマンスはもう期待できないという投資家の不安がまだら模様の投資生活サイトへたどり着く検索ワードにも伝わってきています。
Avest-Eと参考指数(MSCIワールドインデックス)の騰落率比較(2007年9月)
 朝日Nvestグローバル
バリュー株オープン
MSCI World Index
Free Ex Japan
直近1ヶ月+2.4%+6.3%
直近3ヶ月−7.7%−2.9%
直近6ヶ月+1.4%+8.4%
1年+15.3%+20.6%
3年+74.2%+70.0%

 朝日ライフアセットマネジメントは朝日Nvest-Eグローバルバリュー株オープンについては、ウイークリーレポート(週報)も発表しています。その10月第1週の週報で当対象銘柄の1つにAvest-Eへの運用指図を行うハリスアソシエイツ社の一貫した投資行動が観察されたのです。

バンガード米国オポチュニティファンド2007年9月末投資分析

 バンガード米国オポチュニティファンド( Vanguard U.S. Opportunities Fund )はセゾン投信が設定、運用するセゾン資産形成の達人ファンドの投資対象ファンドとして2007年8月から組入開始され、2007年9月末現在で既に14.4%までファンドに組入れられていました。
Vanguard U.S. Opportunities Fundの基準価額騰落率 1年以上は年平均率
 オポチュニティファンドラッセル3000
直近1ヶ月3.79%3.65%
直近6ヶ月13.71%7.40%
1年26.46%16.52%
3年20.03%13.74%
5年28.69%16.18%

 バンガード米国オポチュニティファンドの9月投資実績は8月に引き続きベンチマークであるラッセル3000を超過したが、月間騰落率の差異は8月度の1.5%超過に比べて大幅に減少し、0.14%の超過にとどまっています。この事実をインデックスに対する優位性が衰えているのか、それともこれまでの成績が異常値であったのかは、率直に言って1ヶ月間では判断できない。そこで、投資状況の変化も合わせて確認することで従来からの投資手法に変化が生じているのかを把握する必要があります。

アクティブバリューオープンは9月も絶好調!

 T&Dアセットマネジメントの主力投資信託であるアクティブバリューオープン(愛称:アクシア)の2007年9月のマンスリーレポートがようやく発行された。今月から金融商品取引法関連対応として、投信会社はレポート記載内容を一部改定を行ったことにも起因しているのでしょうか?
月間騰落率比較<アクシア、TOPIX、さわかみファンド>
 アクシアTOPIXさわかみファンド
騰落率1ヶ月(%)+3.6%+0.5%+1.1%
騰落率3ヶ月(%)−4.9%−8.9%−6.0%
騰落率6ヶ月(%)+5.5%−5.7%−1.2%
騰落率1年(%)18.2%+0.4%+5.0%
騰落率3年(%)97.7%46.7%51.6%

 さて、アクシアは特定の業種に焦点をあて集中配分するスタンスであるのだが、2007年9月におけるファンド投資成果はインデックスであるTOPIXに直近1ヶ月間で3%以上、また同じアクティブファンドに分類されるさわかみファンドと比較しても2.5%以上アウトパフォームとの結果となり、まさしく絶好調の成績を残している。継続的に好成績を残しているため、投資信託としてアクシアの評判がいいのもうなずけるのではないだろうか?