月次積立投資で資産形成し、投資家の立場から社会貢献を目指しています

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値下がりに心騒ぐ貴方への処方箋

この週末は心穏やかに過ごせましたでしょうか?

 金曜日のNYも大幅下げで、明日からの日本相場へも幾分影響するでしょう。
 当面の値下がりが止まりそうにないと、月曜日に売却しようとしている貴方ははっきり言って、リスクの持ち過ぎです。

 そんな貴方には以下の処方をお薦めします。 
1)一旦思い通りに売却して、心の落ち着きを取り戻しましょう。
2)そして、リスクに対する許容度を見直しましょう。
  過大な期待は捨て去りましょう。
3)リスク許容度に合った商品に投資しましょう。

→目標利回りから商品を選んでしまっては荒れ相場にはまた
 同じワナに陥ってしまいます。

 自己のリスク許容度に適した商品を持っている人は、
この状況下でも落ち着いて、そして着実に値下がりした「お気に入り」商品を追加購入していることでしょう。むしろ、値下がりを好機と思っているのですよ。さあ、お気に入り銘柄を探しましょう。


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SHOEI(7839)第3四半期決算好調

この前紹介したSHOEI(7839)が24日第3四半期決算を発表している。

売上利益ともに好調で通期でも増収増益の勢いのようだ。
同時に07年9月期の業績予想を上昇修正している。

売上高  12,700百万→13,700百万(+10  億円)
営業利益  2,570百万→ 2,900百万(+ 4.3億円)
経常利益  2,430百万→ 2,730百万(+ 3  億円)
純利益   1,420百万→ 1,600百万(+ 1.8億円)

修正後業績予想利益にて企業価値を
資本コスト6%:3,800円
資本コスト7%:3,270円
資本コスト8%:2,870円と勝手に推算してみた。

 推算値から市場投資家は7%程度の投資利回りを要求していると判断している。
(配当性向30%のコミットメントから配当利回り換算で2.1%)

 と色々考えていたら、7月12日の個人投資家向け会社説明会の内容が公開されていた。
[SHOEI(7839)第3四半期決算好調]の続きを読む

セゾン投信セミナー行ってきました

 先週の日曜日に開催されたクレディセゾン主催の
「長期投資の魅力に迫る~豊かな人生設計のために~」
に参加してきました。
 
 出席者はさわかみ投信の澤上篤人氏、バンガードジャパンの加藤隆氏、クレディセゾンの林野宏氏、セゾン投信の中野晴啓氏の4名でセゾン投信の○○○○さんが司会されておられました。
 
 3つのキーワードは「分散」「長期運用」「コスト」です。

・時間を最大限に味方につけること
・1550兆円の個人金融資産の50%超を占める預貯金から
 一日も早く資産運用の波にのせること
・個人向け国債1.1%には全く魅力がないこと
・何が起こるのかわからないので、全ての資産に分散投資すること
 
 今日の一番の収穫はなんといっても林野宏氏のバイタリティの高さです(^^;
 クレディセゾンが投信会社を立ち上げる意気込みの訴えならびにひしひしと伝わってきました。

 会社は経営者で大きく変わるので、経営者を見なくてはならないことを自分の決裁権限の大きさを題材にあげて、語っておられました。
 クレディセゾンはセゾン投信の100%親会社であり、経営者が変わるとどうなるのか若干不安を覚えましたが、林野社長の人柄に接し、セゾンカードを作ってみようと考えました。

 また、8割位の資産はインデックスで守り、残りは自分の好きな投資をするとの方針についても、私の投資方針と合致したこともあり、非常にしっくりと来ました。この点は「ジムクレーマーの株式投資大作戦」でも語られている通りです。

 林野社長のバイタリティに反して、セゾン投信の中野晴啓さんはいたって真面目な方と見受けられました。しゃべりに冗長な点が多く、またつまることも見受けられましたが、一所懸命に目標に向かい、経営されている様子が伝わってきました。今後も実直にすすめていくとのことです。なお、雑誌「マネープラス」にて命名された「積立王子」林野社長から取り上げられまして、本人もまんざらでもなさそうでした。
 
 加藤さんはバンガードで2年とのことでしたが、理路整然としたいかにも金融マンとの感じました。バンガードはインデックス運用が有名ですが、半分程度はアクティブ運用も行っていますとのことです。
 また、セゾングローバルバランスファンドだけでは、外国比率が高すぎるとの認識を示されました。その点はセゾングローバルバランスファンドのみを保有する顧客がほとんどおらず、預貯金・日本株式等を別途もっておられることが多いため、問題はないであろうとのことでした。

 セゾン投信の新ファンドは中野社長によると来月からだそうです。また、今年中にヨーロッパ、新興国に投資するファンドを別途組入れるとの情報も頂きました。
 今後のセゾン投信にはますます期待ができますね!!




エイジス(4659)

個別株式紹介の第二段は、エイジス(4659)を取り上げます。

1)事業構造
  小売業の棚卸サービスの提供が主業である。棚卸業務では独占的地位を占めるNo1企業。
  棚卸業務は、仕掛品・商品・貯蔵品等の一定時点の保有量を実測すして、帳簿在庫と照合することで、紛失、破損、滅失などの事実を明らかにする業務である。
  多種の商品を保有する小売業にとってはその実測に掛かる事務負担は大きいため、エイジスに業務委託する余地が生じる。
  棚卸業務自体は適正な利益計算を行う上では必須業務である。

  ポーターの競争戦略により、独自視点で分類すると
  1)業界内競争リスク:小(全国展開する小売店をサポートできる企業は限定的。)
  2)新規参入リスク :中(ICタグなどを利用する業者を想定)
  3)買い手の交渉力 :小(一旦業務受託すると毎年継続されることが多い)
  4)売り手の交渉力 :中(棚卸業務にかかわる人材が小売業に流出する懸念有)
  5)代替品発生リスク:大(ICタグなどの低価格化による普及)
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SHOEI(7839)

最近株価が上昇してきていますが、SHOEI(7839)は魅力大です。

1)事業構造
  高級ヘルメットメーカー。海外売上比率が過半を占め、現在は欧州、米国中心。国内市場では第2位。アライ(非上場)と市場を2分しており、寡占状態。
  ヘルメットには人命に関わるため、高度な安全基準が法的に設定されているため、国内外でヘルメット製造販売は数社しか存在せず、業界は寡占状態。
  ヘルメットは消耗品であるため、継続的な買換需要を享受できる。

  ポーターの競争戦略により、分類すると
  1)業界内競争リスク:中
  2)新規参入リスク :小
  3)買い手の交渉力 :小(今年6月に小売価格値上げ)
  4)売り手の交渉力 :中(樹脂などの仕入価格上昇)
  5)代替品発生リスク:小
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