資産形成、資産運用そして経済的独立へ!!質の高い投資信託による「守り」の運用と投資の本質を見抜いた「攻め」の投資により、成果を存分に享受しましょう!!

まだら模様の投資生活ポートフォリオ(2008年8月末)

 アメリカから始まった景気後退の波が日欧、新興国全般への波及が懸念される中で、景気回復サイクル到来の兆しが見えるまでは軟調な株価が続きそうです。株価は景気循環サイクルに数ヶ月先行して、高値・安値をつけるというのが過去の経験則であり、下落局面が続く現時点はトンネルの中で、まだ出口の見えない位置を走行しているともいえるでしょう。
 まだら模様の投資生活管理人の2008年8月の運用ポートフォリオですが、多数の資金を配分している株式クラス(日本株式、外国株式)全般が軟調であったこと、および一部の個別投資銘柄についてい価格急落が発生していることから、月次騰落率は7月に引き続いてマイナスとなってしまいました。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200808
 そこで、8月の主な運用方法を振り返ると・・

まだら模様の投資生活ポートフォリオ(2008年7月末版)

 2008年7月も株式中心のポートフォリオで運用する投資家には居心地の良くない月となってしまいました。サブプライム問題による信用収縮が騒がれてから、ちょうど1年になろうとしていますが、世界経済全体で景気減退と物価上昇の同時進行の懸念が強まっており、まだまだ時間がかかりそうです。
 景気の回復自体は、物価上昇と賃金上昇が同時に発生して購買力の低下が少ない新興国経済の方が先進国よりも早くなるとも捉えられますので、市場の大きさに注意を払う必要はありますが新興国投資の魅力は衰えていないでしょう。
 まだら模様の投資生活サイトでは世界経済全体への投資はインデックス運用で実践して自然体で経済成長の差異を反映させていますので、投資判断に際して特に考える必要はないともいえますが、何事につき一考してみるのもいいのではないでしょうか。
 さて、2008年7月のまだら模様の投資生活ポートフォリオは個別株式投資の価格リスクに振り回されて、投資比率が大きく変化しています。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200807

2008年上半期のまだら模様の投資生活報告

 早くも2008年も半分を過ぎましたが、世界の株式市場等における信用収縮の混乱が収まらない中、年後半に踏み出しました。まだら模様の投資生活サイトの2008年上半期の投資生活は、本業の仕事がピークを迎えており、ブログの更新頻度が少なくなってしまいましたが、投資行動面での大きなポジション変更は行なっていません。
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 追加投資に関しても、長期投資ファンド(&セゾンバンガードグローバルバランスファンド)の定期買付を中心に行なった結果、ご覧の通り、各々の資産クラスの投資比率変動はさわかみファンドを除いて1%未満に収まっています。
 騰落率に関しても6月はプラス0.4%に留まりましたが、ボーナス支給による現金増加の影響も込みの数値でかなり眉唾でお願いしますが、TOPIXの6月騰落率(マイナス6.3%)よりはかなり良い成績となりました。
 
 ほとんどほったらかしの6月の運用でしたが、投資比率の変化には現れていないものの若干の投資判断も行っています。

まだら模様の投資生活ポートフォリオ2008年5月末

 2008年5月は、株式市場が好調に推移したこと、および個別株式投資銘柄の株価上昇が相次いだことから、まだら模様の投資生活サイト管理人の運用ポートフォリオは前月4月末比プラス4.2%と実に4ヶ月連続上昇を続けることができました。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200805

 上記ポートフォリオを見て、おやっと思われた方も居られるかもしれませんが、前月のポートフォリオから相当変更しています。

まだら模様の投資生活ポートフォリオ2008年4月末

 まだら模様の投資生活サイト2008年4月の運用実績は純資産残高比で前月比+3.2%と株式市場回復に歩調を合わせてプラス上昇となりました。この規模の上昇は本当に久しぶりでホッと一息ついています。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200804

 各資産クラス別の投資比率は2008年3月よりも全て下落しているように見えますが、日本債券クラスを除いて、個別株式クラスとJREITクラスへの投資額増加による相対的割合減少であり、投資額基準では増加に終わりました。

まだら模様の投資生活ポートフォリオ2008年3月末振返り

 さて、2008年3月も終わりましたが、まだら模様の投資生活サイトの資産運用ポートフォリオの資産別投資比率ははかなりアクティブな変更が発生しています。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200803
  1. J−REITへの投資再開により、投資比率4.6%まで買い増しました
  2. 個別日本株式への投資が大幅に拡大しました
  3. ポートフォリオ記載における信用取引借入金の日本株式クラスへの振当て処理をやめました
 まず、1番目のJ−REITへの投資は既に住居系REITは割安か?のエントリーで2銘柄の購入を報告していましたが、報告直後に大幅に値上がりしたため更に銘柄を入替えて、現在3銘柄を保有しています。J−REITへの投資に関しては別記事とする予定ですので、その機会に回すことにします。
 その他2番目、および3番目の説明(言い訳?)をさらに続けます。

2008年2月期の資産運用ポートフォリオ

 まだら模様の投資生活サイト管理人の2008年2月末資産運用ポートフォリオですが、純資産残高は前月比プラス1.2%の結果となりました。増加を牽引したのは安定運用しているインデックス運用部分でなく、日本株式クラス(自社株や個別株式(SHOEIなど))になりました。
 2月29日夜間の1ドル103円まで円高進行、およびダウ平均300ドルを越す値下げと週明けの3月3日まで含めるとマイナス圏に簡単に陥ってしまいそうです。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200802

 今後のまだら模様の投資生活サイトのポートフォリオ維持方針について、自らの投資意思を少しだけ反映させるために、若干の修正をすることにしました。
 
 その修正点とは・・

2008年1月度の資産運用ポートフォリオ

 2008年1月は去年にも何回か発生した株価の大幅下落の月になりました。まだら模様の投資生活サイト管理人の運用ポートフォリオもご想像の通り、ダメージを受けて−4.3%の下落となりました。
 1月途中段階ではあまりにひどい相場でしたので、計算したときは逆にたったそれだけで済んでいるの?と驚きましたが、そうなのです。1月下旬の株式相場回復が投資成績を若干、後押ししてくれていました。
 というように、たまに振り返ると驚くような事に出会うこともありますので、ぜひ月次で振り返りを行なってみることをおすすめします。
まだら模様の投資生活ポートフォリオ200801

 

2008年の投資方針を策定しよう!!

 あけましておめでとうございます!!2008年はより一層投資力を磨いていきたいですね。
 さて、まず2008年の1月〜3月において、まだら模様の投資生活サイトではどのような投資戦術を用いるか計画してみました。
 実際の結果は計画通りにならないかもしれませんが、PDCAサイクルを働かせることにより投資力を磨くためにも、投資家自身で何らかの投資計画を策定しておくことをお薦めします。
  • 日本株式コア資産の積立投資を継続

  •  長期的に純資産の50%以上の構成にすることを目論んでいる直販投信会社3ファンドは何が何でも積立投資を継続します。
     但し、さわかみファンドへの積立金額は減らし、ファンドオブファンズ投資信託(ありがとうファンド、セゾン資産形成の達人ファンド、その他?)へ積立の軸足を移すつもりです。
     両ファンドへの積立でも結果的にさわかみファンドの買付となりますので、ポートフォリオコントロールをファンドオブファンズ投資信託に任せたいと思います。
     なお、ありがとうファンドはTMA長期投資ファンド組入れ開始に伴い、4資産分散バランスファンドとなるようですが、日本株式への投資が多数となるようですので日本株式クラスに分類しておきます。
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの残高積上げ継続

  •  コア資産の外国株式クラス、外国債券クラスについてはセゾンバンガードグローバルバランスファンドへの積立投資を継続します。無分配であり、非課税でリバランスが行えるセゾンバンガードグローバルバランスファンドは長期積立には現時点で最適と考えています。
     ETFのMSCIkokusaiインデックス(TOK)には興味を持っていますが、取引コスト・取引量ともにインデックスとして長期保有するには心許ない気がしますので、しばらくは模様眺めにします。
     外国債券インデックスファンドの売却はアメリカの景気回復が確認された後となりますので、当面はホールド予定です。
  • 個人向けマネックス債の残高維持

  •  コア資産の日本債券クラスは「個人向け国債(変動10)」と「個人向けマネックス債3ヶ月もの」の2種で構成していますが、個人向けマネックス債は利率が1.0%を維持する限りは満期乗換方針を継続したいと思いますが、いつまで続くのでしょうか、ちょっと不安です。
  • 個別株投資は価格下落時に買い増し

  •  個別株式投資は現在3銘柄保有中で、そのほか2銘柄については指値注文中です。しかし、5銘柄ともかなり下に指値を置いているのでなかなか約定しません。明日の1月4日の大発会は大幅安で始まりそうなので、約定するかも?

2007年の投資結果を振り返る

 2007年も残すところあと1日となりました。この1年の投資環境を振り返ると日本株式は一時は日経平均で18000円を越えたものの、サブプライム問題の波に巻き込まれ、結局は前年比-11.2%安の15,307円で終わりました。さらに外国株式についても米国、欧州の先進国市場は2月末の中国ショックから相場が出直ったものの、8月のサブプライム問題にて相場が天井を打っています。しかしながら、新興国株式は前年に引き続き好調で中国、インド株式などが高値を追う展開となりました。
2007年度ポートフォリオ

 このような投資環境の中で、まだら模様の投資生活サイトのポートフォリオを前年末と比較しますと、既存投資分に関しては日本株式クラスの悪い投資成績に引きずられ大きなマイナスとなりましたが、マイナス幅が2007年追加投資額の範囲に収まったため資産残高としてはなんとか増加する結果となりました。積立投資の威力に助けられたとつくづく思っています。
 しかしながらポートフォリオの構成は2007年1年間で相当変化が生じていますので、2008年の投資計画を行う前に2007年の投資状況を振り返ってみます。