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ひふみ投信の純資産残高が急増??

いきなり断り書きからはじめますが、元ネタは2ヶ月近く前と少々古いものですので、ご承知おきを。

レオスキャピタルワークスが運用する直販投信「ひふみ投信」はリーマンショック真っ只中の2008年10月1日に運用を開始し、2010年9月30日に第2期決算を迎えました。

 第2期末のファンド純資産残高は5億8千万円と、前年第1期末の4億3300万円からプラス1億4700万円となり、期中のTOPIX騰落率がマイナス8.8%の逆風が吹く中で順調に増加しています。
 
 そして、第3期運用開始後約1ヵ月を経過した、ある日・・

「2010年11月05日 ひふみ投信 純資産10億円を突破しました」

とのニュースリリースが発表されました。
(レオスキャピタルワークス作成:ニュースリリースご参照)

いかにも不自然ではないですか??

ということで、ひふみ投信の2010年10月以降の純資産残高を見ると・・・
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ひふみ投信の投資銘柄に変化の兆し!?

レオスキャピタルワークスが運用するひふみ投信ですが、2009年10月には投資比率10位以内にエス・エム・エスとジェイアイエヌの銘柄に始めて投資したのに引き続き、2009年11月にも「いくつかの銘柄に追加投資」したことが運用報告書ひふみのあゆみにて報告されています。
 ファンドマネージャー交代後2009年下期に入ってから銘柄選択の面からも色向きが徐々に変わってきていることが伺われます。

 なお、ひふみ投信の顧客には別バージョンの「ひふみのあゆみ」にて、具体的にどの銘柄を購入したのかが知らされています。さらに投資分析を行うことでどのタイミングで購入したのかまで凡そ判明するのですが、ファンド顧客以外には投資比率上位10社までしか公開されていませんので、具体的な投資銘柄の全てはここでは伏せておきます。

 投資信託の運用銘柄を知るための書類としては、ファンド決算期ごとにファンド顧客向けに発行される運用報告書があります。昨今、運用報告書をWEB上に公開する運用会社が多い中、ひふみ投信は第1期運用報告書は未公開であり、郵送で配布のみとなっているようです。(色刷りで送られてきました。)

 そのため、具体的な投資銘柄の全てを知るには、目論見書が主な情報源となっています。現時点では、2009年3月末までの情報しか目論見書に盛り込まれていないようですね。ファンド顧客以外が、投資銘柄の全てを知るには、ハードルを上げているようです。
 ひふみ投信については、運用の現況およびファンドマネージャーの見通し等の詳細な情報提供は、顧客限定サービスと、明確に位置づけられているといえますね。
 
 一人のファンド顧客としては、ひふみ投信の残高伸長の緩慢さが少々気にかかるところですが、当面の間見守り続けていきます!!

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ひふみ投信

ひふみ投信の運用は様子見中?

 2009年9月からファンドマネージャーが藤野英人氏に交代したひふみ投信ですが、9月の基準価額騰落率は、軟調に転じた株式市場の中で、50%近い現金比率の高さが幸いしたのか、2009年9月も前月同一水準が維持し、TOPIX水準からの乖離は一層進みました。
 本当に良い状況が続いています。

ひふみ投信&TOPIX200909

 上昇相場でも、下降相場でも価格変動率は、TOPIXよりもはるかに小さく、特に下落相場に付き合わない実績が残せていますので、「守りながらふやす」ひふみ投信のキャッチフレーズの面目躍如といったところでしょう。

 さて、肝腎のファンドマネージャー交代後のひふみ投信の運用内容を確認することにします。
 
[ひふみ投信の運用は様子見中?]の続きを読む

ひふみ投信の運用責任者が変更されるそうです

 レオスキャピタルワークスが運用するひふみ投信は2008年10月の設定後、もうすぐ1年になりますが、現時点までTOPIXを大幅にオーバーパフォームする素晴らしい成績を残しています。

 そのような状況の中、来月2009年9月から、ひふみ投信の運用責任者が現任の立田博司氏からレオスキャピタルワークスの最高運用責任者(CIO)藤野英人氏に変更されることが発表されました。
 (ニュースリリース:「ひふみ投信」運用責任者変更のお知らせご参照)

 実は、ひふみ投信、突然の体制変更リリースは今年に入って既に2回目なのです。(親会社の異動に関するお知らせご参照)  前回も含めて、当事者あるいは関係者の間では、既にご承知おきの事象であったかも知れませんが、寝耳に水状態が続いていますね。

 「ひふみ投信」のコンセプトや販売方法は従来通りとニュースリリースに補足されていますが、運用内容に関しては、レオス独自の視点と記載されているのみです。
 アクティブファンドにおいては、運用責任者が変わると具体的な運用内容も見直されると考えるのが自然でしょう。

 来週8月25日(火)に説明会には、急なことであり、開催場所の面からも参加は・・・無理です。ひふみ投信への投資ポジションも大きくないため、新たな運用ポリシーを理解するまでは現状維持とすることにしますか・・・

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ひふみ投信

ひふみ投信の投資を分析する(その2)

 前回の記事(ひふみ投信の投資を分析する)では、ひふみ投信が特定銘柄に特化した投資をしていることをお伝えしたが、売買スタイルはどうであろうか?

 まず、ひふみ投信の運用レポート(ひふみのあゆみ)にて開示されている投資比率上位10社の状況から、ファンド売買頻度を示す指標である売買高比率(=期中の株式売買金額/期中の平均株式時価総額)を推算してみた。

ひふみ投信の売買高比率(2009年7月末時点)
ファンド名売買高比率
ひふみ投信4.04
さわかみファンド0.44

 バイアンドホールド型の運用を謳うさわかみファンドの売買高比率0.44(約2.3年で1売買)と比較すると、ひふみ投信の売買高比率は約10倍となり、桁違いの高さである。
 ひふみ投信は、特定銘柄に投資対象を限定し、運用開始後から継続して保有していますが、バイアンドホールド型の運用ではなく、機を捉えて頻繁に売買を繰返すアクティブファンドらしいファンドといえます。
 それでは、具体的に投資比率上位10社に頻繁に登場する銘柄を取り上げることにします。
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