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楽天証券がようやく株式売買手数料引下げへ

 7月11日付日本経済新聞によると、8月3日から楽天証券が株式売買手数料を引下げ、ネット証券業界最大手のSBI証券と同水準まで取引手数料の引下げを行うとのことです。記事の中に記載されている日本株式と外国株式の売買手数料の引き上げ幅は下表の通りです。

楽天証券の株式売買手数料改定(見込み)
現行8月3日以降
日本株式
1回約定10万円まで
472円198円
外国株式
1回約定1000株まで
31.5ドル26.25ドル

 
 昔からの楽天証券ユーザーには、待ちに待った手数料引下げ情報となります。それもそのはず、楽天証券は以前に手数料引下げを公言していましたが、頻発したシステム障害対応優先を理由に延期していた経緯があります。
 残念ながら、当時の手数料引下げ延期に関連する情報はホームページ上には残っていないようです・・

 何はともあれ、売買コストが下がることは新規顧客の株式市場への呼び水として、また既存顧客のコスト低下の観点から歓迎したいものです。

 日本経済新聞社の観測記事でないことを期待しています。 

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マネックス債ラインナップから3ヶ月物がなくなる

 マネックス証券が、2007年7月から発行を続けている個人向けマネックス債ですが、2009年6月、7月と連続して発行され、第20回債の発行を迎えることになりました。

 2009年3月に発行した第16回債(3ヶ月もの)、第17回債(6ヶ月もの)から新たに6ヶ月ものが発行され、2009年6月も継続されました。(第18回債(3ヶ月もの)、第19回債(6ヶ月もの))
 しかし、今月は3ヶ月ものはなく、6ヶ月もの(第20回 マネックスグループ株式会社2010年1月22日満期1.10%円建社債)1種類のみ発行予定となっています。
 
 6ヶ月ものの円建て社債発行市場は、マネックス証券に比する強力なライバルが存在する市場です。
 

[マネックス債ラインナップから3ヶ月物がなくなる]の続きを読む

SBI債好調で第2弾発行

 SBI証券がSBIホールディングス株式会社円建社債の第2弾の申込が2009年4月10日(金)から始まっている。当社債は今月1日から申込みを開始して、早々に完売となった第1回債(満期6ヶ月)、第2回債(満期1年)の追加発行であり、償還日が1日異なる以外は同様の発行条件となっている。

SBI債発行概要
名称SBIホールディングス株式会社
2009年10月23日満期1.80%円建社債
(第3回債)
SBIホールディングス株式会社
2010年4月23日満期1.96%円建社債
(第4回債)
発行体SBIホールディングス株式会社
格付BBB(日本格付情報センター)
期間6ヶ月1年
利率年1.80%年1.96%
※詳細はSBI証券ホームページを参照

 さて、人気の肝は何といっても、年1.8%以上という利率の高さでしょう。証券会社が発行する自社グループ社債は一昨年からマネックスグループが発行しているマネックス債が著名ですが、3ヶ月満期で年1%の利率水準(発行体格付BBB+(日本格付研究所))でした。
 今回のSBI債の発行体であるSBIホールディングス株式会社の格付けは投資適格格付けとされる中で最も低いBBBであり、相応の利率が設定されているように感じております。
 むしろ、リーマンブラザーズショック以降、格付BBBの企業の社債発行は途絶えており、個人投資家という直接金融のインターフェイスを持つ証券会社の特徴を充分に生かした発行ではないでしょうか?
 第1段の発行が早々に完売したこともマネックス債の発行開始時と類似しています。マネックス債の発行時(2007年7月)は株式相場絶頂期であったのに対し、SBI債発行時は株式市場は絶不調と全く異なりますが、高利回り債券の人気度には影響をあまり与えていないようです。

 あまはらは、あまりに株式が安い状況ですので、まだ迷い中・・・です。

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政策金利低下で個人向けマネックス債は買い?

 マネックス証券の定番商品である第15回個人向けマネックス債(正式名称:マネックスグループ株式会社2009年4月8日満期1.00%円建社債)が、2008年12月も発売されています。
 発行条件は、過去に発行された個人向けマネックス債の標準的な条件(3ヶ月満期、利率年1.00%)となりました。
 今週初の12月15日から募集中ですが、12月19日に日銀が政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0・3%から0・1%へ引き下げたことで、今後短期金利は大幅に低下することが見込まれます。
 真っ先に反応したのは、いつものことながら市中銀行であり、週明けから普通預金金利が年0.12%から年0.04%に引き下げられる見込みです。再び、お金を安全に預かって頂くだけのサービスに戻ってしまいました。
 昨今の景況感を鑑みるに、ゼロ金利からの再浮上には相応の時間経過を要するでしょう。

 さて、個人向けマネックス債の発行条件と、ネット銀行の定期預金の利率を比較してみました。12月20日現在の各商品の利率は次の通りです。
[政策金利低下で個人向けマネックス債は買い?]の続きを読む

楽天証券システムに大規模障害が発生

 2008年11月11日、楽天証券のシステムに大規模なシステム障害が発生した。以前は、頻発気味で食傷していたシステムトラブルであったが、最近はあまり発生していないと感づいていた所のトラブル発生です。
 今回のトラブルは、寄付き前から一切の発注が受け付けられない状態となり朝方までに発注済の執行待ちの注文が午後に入って、順次取引所に向けて執行されるという体たらくな状態であったようです。
 既に今回の障害のリカバリー方法として、受注済の注文については市場値付き動向等を勘案の上、個別対応を行なうことが楽天証券から発表されている。また、障害時点で未発注状態に関する救済はないようだ。
 詳細については、楽天証券がホームページ等に開示しているシステム障害時の対応等の情報を各自ご参照お願い致します。
 
 実は、あまはらの株式取引は楽天証券が大多数を占めています。それ故に冒頭のような「久しぶり」という感想が出てきています。ちなみにホームページ上にシステム開示情報がまとめられている証券会社は楽天証券を除いて他にありません。見方によっては色々な分析にも使える大変興味深い情報といえるでしょう。

 さて、あまはらにも今回の障害時には既に発注済の注文が存在していました。今回に限らず、普段から指値注文を出し続けているあまはらですが、今回の障害では慌てることは全くありませんでした。
 その理由は・・
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